今回は、
「店員ナンパはなるべく急げ!」
というテーマで解説していきたいと思います。
これを読んでくれている方は、気になっているショップ店員やカフェ店員がいると思います。
ただ、仲良くなりたくても、なかなか声をかけられなかったり、緊張してしまい、いつも遠目から見て終わってしまうという方がほとんどでしょう。
また、これを読んでくださっている方の中には、
「とりあえず店にこれば会えるから焦らなくていいや」
と思っている方もいらっしゃると思います。
でも、そう思って何もしないでいると、仲良くなったり、連絡先交換をするチャンスを失うかもしれません。
店員は突然いなくなることがある
僕は以下の記事でお話ししてきたように、さまざまな店員さんに声をかけてきました。
ただ、実はこれ以外にも失敗した経験があります。
それは、店員さんがいつの間にかいなくなってしまっていたパターンです。
今まで、カフェやショップで何度かどタイプの女性に出会うことはありました。
ただ、
「今日はいいや」
「話しかける内容をちゃんと考えてから話しかけよう」
と思って後回しにしていたら、その店員さんと二度と出会うことができなかったという経験が何回かあります。
このとき、
「ダメ元でいいから連絡先を渡しておけばよかった」
「あのときがんばって話しかけていればよかった」
と本気で後悔しました。
あなたが気になっている人は、アルバイトか写真のどちらかだと思います。
もし、アルバイトなら、明日にはやめていなくなってしまうかもしれません。
もし、気になる店員さんが社員だったとしても安心できませんよ。
なぜなら、店舗勤務の社員さんは、異動が定期的にあるからです。
「いやいや、このタイミングで異動が起きる確率は少ないでしょ」
と思う方もいるかもしれません。
僕もそう思っていました。
「明日やろうは馬鹿野郎」
カフェ店員ナンパこそ、僕は、
「明日やろうは馬鹿野郎」
という言葉を送りたいです。
あなたの気になるその店員さんが、明日も明後日もそのお店にいるとは限りません。
予期せぬトラブルや異動などで、突然いなくなってしまうかもしれません。
どうやってアプローチしたほうがいい?
「早くアプローチをしたほうがいいのはわかったけど、どうしたらいいかわからない…」
と疑問に思っている方も多いでしょう。
カフェ店員ナンパの王道として、
「連絡先を書いた紙を渡す」
という方法があります。
実際、これを読んでくれている方の中にも、気になる店員さんに連絡先を書いた紙を渡そうか悩んでいる方もいるでしょう。
ただ、もしそうなら、僕は絶対におすすめしません。
あ、もちろん、あなたが誰しもが認めるイケメンなら、止めません。
でも、もしそうでないなら、この方法はやめたほうが良いと思います。
なぜなら、僕は、「連絡先を書いた紙を渡す方法」を3回試しましたが、すべて失敗に終わったからです。
そのときの失敗談に関しては以下にまとめているので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。