【ヴェルニ】一二三(ヒフミ)先生の口コミ・評判と体験レポート【恋愛編】

今回は、電話占い【ヴェルニ～VERNIS～】のなかでも霊感が特に強い先生のお一人で、ご相談者さまのお悩み別に応じて交霊術を使いこなす「一二三(ヒフミ)先生」に実際に相談してみた感想と鑑定レポート、他の相談者からの口コミ・評価についてご紹介していきたいと思います。

1 一二三先生ってどんな占い師？
2 【一二三先生の鑑定レポート】一二三先生からのアドバイスを公開！
3 一二三先生の総合評価まとめ
4 一二三先生はこんな方におすすめ！
5 【一二三先生に無料で相談できる！】電話占い【ヴェルニ(VERNIS)】って？
6 【人気を誇るヴェルニの魅力】「ヴェルニ」が選ばれる3つの理由
7 さいごに

最近、「当たる！」と人気急上昇中の電話占い「ピュアリ」をご存知でしょうか？

ピュアリ」は、口コミランキングNo.1の実績があり、会員数は17万人を突破しています。

また、業界最大手で占い師は200名以上在籍しており、TV番組への出演や雑誌、イベントなどの出演実績も多数あるため、信頼度・認知度も高いです。

さらに、初めて無料会員登録した方は、最大8,000円以上の初回特典もGETできるため、初めての方にもオススメの電話占いです。

恋愛（片思い・復縁・不倫etc...）や夫婦関係、仕事、人間関係、子育てなど、お一人で悩みを抱えていて、どうすればいいかわからない方は、「ピュアリ」の本物の占い師の鑑定を一度受けてみませんか？

♥今なら最大8,000円分無料！

詳細をチェック！

一二三先生ってどんな占い師？

一二三先生はさまざまな占術をご相談者さまのお悩み別に使い分けるヴェルニでも人気の鑑定師です。

元々霊感が強く、交霊術を主にして鑑定を行って、長年多くのご相談者さまに寄り添い、お悩みを解決に導いてしました。

また、鑑定では、お客様の人生の流れを占う場合やお客様の使命や前世など細かい情報を引き出し、ご相談者さまの幸せを最優先として占ってくれます。

ご相談者さまからは

「素晴らしい鑑定師さんです！」

「先生とお話すると元気が戻ってきます。」

など、問題の解決だけでなく落ち込んだご相談者さまを安心させ、笑顔にさせる鑑定に感謝のお声を多数頂きました。

相手の気持ちがわからない、これからの人生はどうなっていくか不安な方に特におすすめです。

料金	【電話占い】 1分 / 340円
鑑定歴	28年在籍 13年
占術	霊感 / 霊視 / 霊聴 / スピリチュアル / チャネリング / レイキ / エネルギーワーク / 霊感タロット / 遠隔ヒーリング / 守護霊対話 / 魔術 / 数秘術 / 祈願･祈祷 / 送念 / オーラ / チャクラ / ダウジング
得意分野	相性・結婚・離婚・復活愛・略奪愛・不倫・縁結び縁切り年の差遠距離同性愛三角関係前世金運仕事対人関係家庭問題子育て運勢開運方法霊障害パワーストーンペットの気持ち

今なら2,500円分無料！
今すぐ相談するなら
こちらをタッチ！

【一二三先生の鑑定レポート】
一二三先生からのアドバイスを公開！

ここでは、今回、一二三先生に相談した方の鑑定レポートをご紹介します。

どんなふうに電話占いが進むのかわからない方はぜひ参考にしてみてくださいね！

今回ご相談した「ヒロキさん」の情報

今回は、交際中の彼女との今後に不安を抱えているヒロキさんに協力していただいて、一二三先生に電話で鑑定してもらいました。

ヒロキさんの情報は以下のとおりです。

【今回の相談者】
名前：ヒロキさん
性別：男性
年齢：27歳
相談概要：交際中の彼女との今後

《現在の状況》
最近交際が始まった彼女がいるのですが、「いずれ私に飽きると思う」「来年の今まで付き合っているかわからない」と言われます。

今は私の稼ぎが不安定なこと、彼女が結婚はまだ先でいいと言うこともあり、すぐに結婚は考えられませんが3～4年後はもしかしたら、と考えます。

私とは価値観が結構異なる女性なこともあり、最前を尽くしたとして彼女との関係を続けられるか不安があります。

彼女が私を魅力的だと思い続けてくれば関係は続くと考えていますが、どうすれば彼女の気持ちを繋ぎ続けられるか相談したいです。

実際の鑑定での一二三先生とのやりとり

※個人情報保護のため、本名や生年月日など個人を特定する恐れのある箇所は非公開にしています。

一二三先生

もしもし。

ヒロキさん

もしもし。

一二三先生

はい、一二三でございます。

ヒロキさん

よろしくお願い致します。

一二三先生

はい、よろしくお願い致します。なに視たら良いですかー？

ヒロキさん

恋愛関係のお話になるのですけれど。

一二三先生

はい。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

最近交際が始まった彼女がいるんですけれど、「いずれ私に飽きると思う」とか「来年の今まで付き合っているか分からない」とか、そういう風なことを言われるんですね。

ヒロキさん

へぇ、彼女がそういうことを言うのね？

一二三先生

はい、そうですね。

ヒロキさん

はい、はい。

一二三先生

結婚とかも考えるんですけれど、今の私には稼ぎが不安定なこともあるので、結婚はまだ先で良いのかなと思ったり。

ヒロキさん

あー。

一二三先生

個人的には3~4年後くらいには結婚を考えられるようになりたいなとは思っているんですね。

ヒロキさん

あー、はい、はい。

一二三先生

考え方とかも結構（私と）違う子なので、僕が今最前を尽くしたとしても関係を続けていけるのかなと不安になったので、それで相談させていただいた次第です。

ヒロキさん

はい、分かりました、はい。

一二三先生

出会いはどんな感じかな？彼女と。

ヒロキさん

習い事が共通のものがあって。

一二三先生

はい、良いですね！なんですか？習い事って。

ヒロキさん

俳優の養成所なのですけど。

一二三先生

俳優、あ、でもすごい大事。運命の人って言うのは、約束の人とか運命の人のいる場
所っていうのは自分の好きな所、好きな場所って決まってんですよ。

ヒロキさん

あぁ、そうなんですか？

一二三先生

そう、だから、そういうところで出会いっていうのはすごい良いです、まずね。

ヒロキさん

ほうほう。

一二三先生

で、彼女の名前は何て？呼び名でもいいんですけど何て言います？

ヒロキさん

アイです。

一二三先生

アイちゃん、んであなたは？

ヒロキさん

僕がヒロキです。

一二三先生

ヒロキさん。でヒロキさん、生年月日ちょっと西暦で教えてくれます？

ヒロキさん

1992年の3月20日です。

一二三先生

んでアイちゃんが？

ヒロキさん

96年の2月26日ですね。

一二三先生

28、ちょっと視させてね、お願いします。良いですか？はい、お願いします。

〜鑑定中（約1分40秒）〜

一二三先生

お待たせしました、すいません。あんまり言いにくいことなんだけれど。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

仮にこの子ことが本当に良いと思うんだったらなるべく、早めに行動した方が良いかなぁ。

ヒロキさん

おぉ、はい。

一二三先生

早めに行動して、そして彼女の言うことは鵜呑みにしない。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

んでヒロキさんが、アイちゃんのネガティブなところに引っ張られないこと。

ヒロキさん

あ、はい。

一二三先生

そう、そうして行けばペロペロペロっと上手く行きます。

ヒロキさん

ペロペロペロっと（笑）

一二三先生

そう、何でかっていうと問題は根深くないんです。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

あのね、また問題が根深いものだとまずいんだけど、根は深くないんだけど、ちょっとしたことで物凄く良くなるんだけどね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

今の状況っていうのは不安定すぎるの。まず最初から。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

そう、そんな感じでしょう？何かすごく不安定だよね？

ヒロキさん

そうですね、はい。

一二三先生

要するにねアイちゃんて基本的に「どうせ私なんか…」ってところない？この子。

ヒロキさん

あぁ、そうですね。一見自信があるように見えて、結構ネガティブなところがあったりとかはしますね。

一二三先生

そうそう見た目はね、そうかもしれないけど、性格っていうのはどっちかというとすごく慎重でネガティブなんだね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

自己肯定感がめちゃくちゃ低いですもん。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

それが分かったらもうヒロキさんはアイちゃんの具体的に良いところを毎日褒めてあげること。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

できる？どこが好きかとか、彼女の。

ヒロキさん

全然できますね、それは。

一二三先生

できる？でも、具体的に…。

ヒロキさん

いや、むしろそういうのとかも普段口にはしてるんですけれど、あんまりその、僕が思っていることとか上手く伝わっていないのかなと思ったりします。

一二三先生

うん、まだ伝わってない。どうせ言ってくれてるだけでしょ？みたいな、結局自分のこと、すーごく自己肯定感が低いからこうなるのね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

んで、これはある程度時間をかけて言えば大丈夫。

ヒロキさん

はい

一二三先生

だからヒロキさんが気をつけなければならない、このまま行くと言いにくいことって（一二三先生が）言うのは、彼女の闇に飲み込まれちゃうってことなんだ。

ヒロキさん

あ、僕がですか。

一二三先生

そうそう、そんでそうなっちゃうと未来がね、来年っていうのはなくなっちゃうからね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

そう、そんでヒロキさん自身はねどっちかというと、これも言いにくいことの一つなんだけど、アイちゃんみたいなタイプよりももっとガンガンくる人じゃなきゃダメなの。

ヒロキさん

ほぅほぅ。

一二三先生

もう押して押して押してくる人っているじゃない？女の人でも。

ヒロキさん

はい

一二三先生

うん、そういう人の方が向いているんだね、基本的に。

ヒロキさん

そうなんですね（笑）

一二三先生

そういうとこない？押されると弱いでしょ？

ヒロキさん

ん〜、いやどうなんですかね。

一二三先生

押されるとその気にならない？でもそのうち気になるよ？大概。

ヒロキさん

いや〜、分からないですね。

一二三先生

（笑）分からない？だけど、ヒロキさんは面食いでしょう？

ヒロキさん

あ、面食いではあると思います。

一二三先生

ね！キレイな人じゃなきゃダメだもんね！

ヒロキさん

そうですね。

一二三先生

うんうんうん。でも、彼女の言ったことに飲み込まれて不安にならなければ大丈夫だからね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、言ったことに対してヒロキさんが我慢してくれれば良くて、彼女の良いところを褒めてければ来年も続いてる。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、質問あったら言って。

ヒロキさん

はい、じゃあ「いずれ私に飽きる」とかそういうのってのは自己肯定感が低いからっていう感じなんですかね？

一二三先生

そうだね、きっと信じてないんでしょうね、人間を。

ヒロキさん

ふんふんふん。

一二三先生

うん、だから彼女って読み物とか暗いもの好きじゃないですか？

ヒロキさん

あー、確かに。思いっきり明るいものとかあんまし読んでない気がしますね。

一二三先生

うん、なんか暗いね。この子昔からそういう、なんていうのかな、ちょっとこうネガティブなものにこの子自体惹かれるっていう性向もあるしね。

ヒロキさん

ふーん

一二三先生

うん、それがあるのと、やっぱりお父さま・お母さまの関係良くないところで育ったんじゃないかな？

ヒロキさん

うーん。

一二三先生

だと思うよ、だから男はなんだかんだ言っても信用できないよっていう風に思っている。ただそれはある意味、そういうとこをもし出せているならヒロキさんを信じている、ヒロキさんは信じられているってことだから、逆に言えばね。だから期待されていると思って、期待を裏切らないように分かりやすく接してあげたら良いんじゃないかな。

ヒロキさん

ふーん、そう思っていたところなのですごいびっくりしました。

一二三先生

あ、良かった、そう？

ヒロキさん

結構振り回されることが多いというか、揺さぶられることが多いというか、今まで付き合った人とはそういうことなかったんですけど、向こうの危なっかしい行為とか見てると、ちょっとこっちが怒り口調で言ってしまったりとかがあったんです。

一二三先生

うんうんうん。ちょっと分からないこととか言われちゃうとね…。何で分からんの？ってなるもんね。

ヒロキさん

とか、酒の席の時でいきなり誰かのタバコをいきなり吸ったりとか、喫煙者でもないのに。

一二三先生

うんうんうん。

ヒロキさん

そういうのを見た時にすごい怒ってしまった自分が居て、ちょっと初めてのタイプなので戸惑ってはいるんですけど、でも結局僕がずっと変わらず安心感を与えれるように毎日かわいいよとか好きだよって言うとか、そういうのはブレずに貫き通せば良いのかなとかは。

一二三先生

そうですそうです！その通りなんだよね、だけど一つ足すと、見た目の可愛さなんて、そんなの彼女は褒められても嬉しくないから

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、まぁかわいいのは分かってると思うし。うん、内面の見えないところを褒めてあげて欲しい。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

そこすごく大事、優しい顔して猫見てただとか、さりげないところあるじゃない？

ヒロキさん

はい。

一二三先生

なんかね、ああいうところを褒めてあげると「あぁ、この人私を見てくれてるんだ」ってことになって変わってくるよ。

ヒロキさん

はい、分かりました。

一二三先生

ね、そうしてみて。大丈夫？あとは。

ヒロキさん

あとは。

一二三先生

何か視ることない？

ヒロキさん

彼女自身、僕との将来とか、結婚とかそういうのって考えたりする瞬間ってあるんですかね？

一二三先生

ちょっと視させてね、お願いします、はい。

〜鑑定中（約40秒）〜

一二三先生

結婚ていう具体的なものというより、なんていうのかな、願望て言うのはまだ見えないんだよね、彼女ね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

て言うのは、彼女自身がもちろんヒロキさん以外の人でも考えられないんだ。

ヒロキさん

うん。

一二三先生

まだね。ただね、アイちゃんはずっと付き合っていきたい、自分の傍でずっと自分と手を繋いでて欲しいて言う願望はすごくある。

ヒロキさん

ふーん、はい。

一二三先生

今のアイちゃんは私の傍から離れないで欲しいって気持ちはすごいありますよ。

ヒロキさん

あぁ、そうなんですね。

一二三先生

そう、うん。結婚願望って言うのは、結婚自体っていうのがその…。あの人に願望がない理由って言うのが、真面目すぎるね、基本の彼女が真面目すぎちゃって、私に主婦の仕事ができないと思ってる。

ヒロキさん

（笑）そうですね。

一二三先生

（笑）ない？そういところ。あの人変なところで真面目じゃない？生真面目。

ヒロキさん

（笑）そうですね。

一二三先生

違う？

ヒロキさん

主婦向いてないとか、仕事も今めちゃくちゃ楽しいって言ってますし。

一二三先生

仕事何やってる？

ヒロキさん

仕事、営業職ですね。

一二三先生

営業、あ〜、そうなんだねぇ。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

ふ〜んそっかそっか。まぁでも、キレイな子だから営業向いてる、今はいいけどね。この子でもね天職は、営業はダメだよ。この子は。

ヒロキさん

営業ダメ？

一二三先生

ダメ。

ヒロキさん

と言いますと？

一二三先生

営業って言うともう、若いうちはいいよ？美しいからね。やりやすいけど、天職じゃないんだこの子の。

ヒロキさん

あ〜。

一二三先生

だから心労が溜まっていくの。営業ってめちゃくちゃ楽天家じゃなきゃダメなんだね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

お笑いタレントができるような人っているじゃない？そう言う芸人魂を持った人が天職なんだけど。

ヒロキさん

はい

一二三先生

アイちゃんは基本的に職人気質だから職人の方が向いてるの。

ヒロキさん

ほう。

一二三先生

まぁそれは一回横に置いといて、なんか変に生真面目。そう言う子だと思って欲しい。まぁ営業やってるアイちゃんを性根として捉えない方が良いかもしれない。どっちかって言うとすごく内向的で、人見知りで、オタク気質で、要領の悪い寂しがり屋だと思った方が良いよ。

ヒロキさん

（笑）でも確かにその通りです。

一二三先生

ね、だからそんな感じとして受け止めてあげたら良いかな。

ヒロキさん

うんうん。

一二三先生

うん。ヒロキさんはいい？天職とか聞かなくていいですか？

ヒロキさん

（笑）一応聞いても良いですか？

一二三先生

お仕事なんでしょう？

ヒロキさん

仕事は今はダンスインストラクターをやってるんですけど、コロナの影響でなくなってるんで、ライターとかもやってます。

一二三先生

あぁライターさんですか、すごい良いですね。ヒロキさんは美の女神が付いてる人だから

ヒロキさん

そうなんですか（笑）

一二三先生

ヒロキさんヴィーナスの女神がついている、美の女神がついている人だから美に関すること全般だったらOKです。

ヒロキさん

へぇ〜。

一二三先生

だからキレイじゃない仕事、分かりやすく言うと汚い仕事は絶対ダメ。

ヒロキさん

例えば建設とかですか？

一二三先生

建設もそうだし、いっぱいあるよ汚い仕事って、裏方の仕事、汚い仕事は絶対ダメ。

ヒロキさん

ふぅん。

一二三先生

そう、建設・建築もそうだし、もう色々あるよね設備もそうだし、電気関係もそうだし、ダメ。キレイにしようがないもの、あれは。

ヒロキさん

あぁ。

一二三先生

うん、だからダンスのインストラクターなんて美しさだもの、究極の美しさだから完璧な天職。

ヒロキさん

そうなんですね！

一二三先生

それから、もう一つは女性相手に商売すると絶対成功する。

ヒロキさん

あぁ、そうなんですね。

一二三先生

普段はそんな美の女神がついてるってことだから、ヴィーナスって結構すごい力発揮してくれる神様なんでね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

普段からお洋服とか靴とか何でもいいや、ハイセンスなもの身につけておくといいですよ。

ヒロキさん

あぁ、分かりました。

一二三先生

うん、そうするとね運気がどんどん上がっていきますからね。

ヒロキさん

はい。ちなみにその、アイにはどんな神がついているんですか？今ヴィーナスって言ってくださいましたけど。

一二三先生

アイちゃんについてる神様って言うのはどっちかって言うと人に尽くす、要するに、天使で言うと大天使のような神様がついてる。

ヒロキさん

ふうん。

一二三先生

うーん、だから、大天使ミカエルだよね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、ああ言う感じの人がついてるんだね、だからどっちかと言うと要領が悪いって言うのは正にそれなんです。

ヒロキさん

あぁ、そうなんですか。

一二三先生

自己犠牲だよね、やっぱり大天使って好きなんだよねどうしても。

ヒロキさん

はいはいはい。

一二三先生

だから自己犠牲ができるような仕事に就かないとダメなのね、それって何ってことになったら身を削るもの、つまり職人なのね。

ヒロキさん

うーん。

一二三先生

職人さんって自分が身を削ってやるでしょう？

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、営業は丸っきり違うんだよね、営業はもうどっちかって言うと悪魔的な神様がついてないとダメなんだ。

ヒロキさん

おぉ、そうなんですね。

一二三先生

神で言ったらルシファーみたいな感じね。

ヒロキさん

はいはいはい。

一二三先生

うん、だから強欲じゃないと絶対商売って向かないし。彼女の場合は真逆のものがついているから、どっちかって言ったら、無意識に自己犠牲を出しちゃうところがある。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

自分よりもどうぞお先にってところありますでしょう？ない？

ヒロキさん

ありますね。

一二三先生

ね、今の世の中世界的にみても全部悪魔が支配してるような時代だから、彼女は何をしても生き辛い、生き辛いからついつい何かネガティブモードに入っちゃう、そんな感じかな。

ヒロキさん

あ〜。なんか、絵を描くのが好きみたいなんですけど。

一二三先生

それでいい！それはもう完璧に身を削ってる行為なんです、絵を描くって言うのは。

ヒロキさん

え〜そうなんですね（笑）

一二三先生

ヒロキさんは美に関わることって言ったけど、ヒロキさんの場合は関わるだけであって絵を描くわけじゃないんだね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

例えば、そう言った物を輸入して販売するとかそう言うことなんだけれど。

ヒロキさん

はい

一二三先生

アイさんの場合は輸入して販売じゃなくて、描き手になる子なんだよね。

ヒロキさん

ほうほうほう。

一二三先生

鶴の恩返しってお話あるじゃない、鶴の恩返し。

ヒロキさん

はい

一二三先生

知ってる？

ヒロキさん

分かります。

一二三先生

あれの鶴がそうじゃん、出てきたらボロボロになってるでしょう？

ヒロキさん

はい、ああいう感じですか。

一二三先生

あの感じがアイちゃん。うん、だから部屋開けないでねって出てくるともう機織りしながらボロボロになって出てくるよ。それがアイちゃんなんですよね。

ヒロキさん

そうなんですね。

一二三先生

うん、だから営業とかじゃなくて、できれば自分が何か制作して、売っていくとかのが向いてるでしょうね。

ヒロキさん

ふーん。まぁ確かに、それをやってる方が楽しそうですね。

一二三先生

今、営業はまぁ若いうちはまだね、当たりが優しいと思うんだ。アイちゃん女性だしね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

だから、ある程度年いってからしんどくなってくると思う。

ヒロキさん

なるほど、分かりました。もうちょっと質問あるんですけどいいですか？

一二三先生

あ、どうぞ。

ヒロキさん

あの子が僕と一緒にいて楽しいって思う時間ってどんな時とかってありますか？

一二三先生

ちょっと視させてね。お願いします。はい。

〜鑑定中（約20秒）〜

一二三先生

じっくり話を聞いてもらってる時じゃないかな、アイちゃんが。

ヒロキさん

あぁ〜。

一二三先生

うん、今どうやって過ごしてる？

ヒロキさん

普段は別の家に住んでるんですけど、土日は会ってますね。

一二三先生

うん。

ヒロキさん

僕の家で料理して過ごしたり、この前だったら花見に行ったり、のんびりしてますね。

一二三先生

あー。そういう時にアイちゃんはポツポツと話したりするんでしょ？

ヒロキさん

そうですね。

一二三先生

ポツポツ話すでしょ、ポツポツ。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

アイちゃんがポツポツ話しをして、それを受け止めてくれてる、それが一番好き、その時間だけが一番好き。

ヒロキさん

ふーん

一二三先生

私が話をした、それをヒロキさんが聞いてるっていうその行為がすごく好きみたい。

ヒロキさん

ふーん。安心感があるんですかね？

一二三先生

一言で言うと、彼女は癒されるって言ってるんだけど。

ヒロキさん

ほぉ。

一二三先生

うん、だから自分が話すことをヒロキさんが受け止めて聞いてくれるってことは、彼女にとっての癒しになってるんだと思う。

ヒロキさん

ふーん。

一二三先生

他のことは彼女にしたら意外と気を遣うことであったり考えすぎちゃうことだったりするんだって。例えば、一緒に過ごす時どんな風にしたらいいのかなぁ、何作ろうかな、何食べようかな、どんな服着ようかな、彼女は全て考えすぎちゃうみたいね。

ヒロキさん

うん。

一二三先生

だからそれに対して…、あ、わかった！何かすることに対して「これよかったね」って、全部「よかったね」って言ってあげて。

ヒロキさん

あぁ、はい。

一二三先生

うん、彼女は良いのか悪いのか物凄く気にする子だわ。

ヒロキさん

そうなんですね（笑）

一二三先生

良いのか悪いのかめちゃくちゃ気にする。自己肯定感が低いってことはそれに繋がるんだね、やっぱりね。「これいいよ」、「これすごいよ」、「これ嬉しいよ」って一回一回言ってあげた方が良いかもしれない、何にしても。

ヒロキさん

結構そうなんですよね、一緒に過ごしててもふとした時に「私といて楽しいですか？」とか聞いてきたりもするので。

一二三先生

（笑）考えすぎちゃうんだろうね、わかる気がする。そう言う時に逆質問で返さないようにヒロキさんは、アイちゃんとこうやって居て、こういう所がすごく楽しいよって具体的に教えてあげて欲しいかな。

ヒロキさん

うんうん。

一二三先生

もうちょっと盛ってもいいかもしれない。生まれてきて一番今がすごく幸せな時間だとかね、分かりやすく喜ぶとかね。

ヒロキさん

ほ〜。

一二三先生

考えすぎちゃうのよ。人って見た目キレイな子だったらそんな悩みないと思わない？

ヒロキさん

思いますね。

一二三先生

ところが、私らは魂を視るので、外見は生ものだからそんなの本当はどうでもいいんだね。中身視ると、その子の気質ってわかるから。

ヒロキさん

うん。

一二三先生

女の子はね、キレイな子はちょっと可哀想なとこもあるんだよね、誤解されやすいから。

ヒロキさん

ふぅん。

一二三先生

芸能人で言うとね、北川景子とかね沢尻エリカ、あの系統の子達がよくアイちゃんと同じような魂もってる。

ヒロキさん

あぁ、そうなんですね。

一二三先生

この2人可哀想だなぁと思うんだよね、私はね。見た目がキレイなのにハートが物凄く職人的なので、本当は芸能界が向いない人だから。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、そんな感じかな。あと話聞いてあげる時には目を見て聞いてあげてるでしょ？ヒロキさん。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

ね！それやってあげて。一番癒されるみたいだから。

ヒロキさん

分かりました。

一二三先生

たまにわがまま言うのも、話聞いてほしくて言ってるんだろうな。

ヒロキさん

確かに最近、振り回されるなって思った時はかまって欲しいのかな？とか思ったりします。

一二三先生

それは100%かまって欲しい。

ヒロキさん

うん、分かりました。

一二三先生

ね、仲良くね。あと大丈夫？

ヒロキさん

最初の方に、「早く動いた方が良い」って教えてくださったじゃないですか。

一二三先生

うん、このままだとあんまり良くないだよね、まず最初に私が言いづらそうにしてたと思うけど。

ヒロキさん

はい。それって僕とかあの子に別の人が現れたりすることもあるってことですか？

一二三先生

いや、そういうことはない。あなた（のこと）は視てないし、あなたは女にモテるから分からないけど、彼女はそんなのが出てくる感じじゃない、そうじゃなくて。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

一言でいうと、相性があまり良くないんだわ2人って。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

相性が悪いってことはね、その人の気持ちが分かりにくいから疲れちゃうんだよね、お互いに。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

早くって言うのは、もう少し踏み込んでいった方がいいってことね。それで今提案させてもらったのが踏み込み方なんだけどね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

彼女の良いところを褒めてあげて、ヒロキさんが我慢して、彼女の言うことは鵜呑みにせずに優しく付き合っていって、リードして行って欲しいかな。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

そうすることで良くなるから、それを早くしようってところだね。

ヒロキさん

うんうんうん、分かりました。

一二三先生

だから具体的には、3年と言わずにね、できたら早く、長く幸せにするよって言うようなことは言ってあげても損はないと思う。

ヒロキさん

分かりました。

一二三先生

ね、幸せにできるかどうかなんて分からないんだけど、人間なんて先わかんないんだけど、そう言ってもらうことにやっぱり意義があるから、彼女。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、頑張って。

ヒロキさん

はい（笑）

一二三先生

うん、大丈夫？あとは。

ヒロキさん

最後が、あの子の幸せにためにできることって言うと、そうやってより踏み込んでいくことですか。

一二三先生

踏み込んでいくことね。そう、ガッチリ踏み込んでいくことね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

ヒロキさんはどっちかって言うと、グイグイくる女の子が向いてるんだな。だからそこが相性が悪いってことなんだけど。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

ヒロキさんは本当は（女の子に）来て欲しいタイプなんだよね。

ヒロキさん

う〜ん。

一二三先生

だけどアイちゃんは来ないでしょう？この人は来る人じゃないもの、だからグズグズ言ってる。でもその癖がわかって、そこがかわいいなと思えるようになれば大丈夫だしね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

うん、あんまり欲のない子なのね。この子が変な男に捕まった時には本当に食い物にされやすいから。

ヒロキさん

うん。

一二三先生

だから自分が生涯かけて、この子が笑ってられるように手繋いで行こうって、早めに自分の中で宣言して頑張っても良いかな。

ヒロキさん

あの子がそういう搾取されるようなものに捕まった時とかって、どうしたらいいですかね。

一二三先生

仮に？やだなぁ、そういうの考えるの、やだけどね、仮にってことでしょう？

ヒロキさん

仮にと言うか、今の会社でもしかしたらそういところがあるのかなって思う瞬間があったりして。

一二三先生

会社？

ヒロキさん

はい。

一二三先生

どんな会社になる？

ヒロキさん

結構忙しい会社ですね、営業は売り上げ出してこないと意味がないとか。

一二三先生

会社としては何を扱う会社かな？

ヒロキさん

システムですね、評価制度とか。

一二三先生

あーでも頑張ってるね、あの子がそれをやれてるなんてすごいよ。

ヒロキさん

すごいですね。

一二三先生

ねぇ、でも頑張ってる間はね、すごいねって褒めてあげるのが一番いいと思う。

ヒロキさん

うんうんうん。

一二三先生

それで彼女がダメって言う時は立ち上がらないようにしてあげればいい。

ヒロキさん

立ち上がらないように、ですか？

一二三先生

そう、だって向いてないんだから、勝手にこっちが（占いで）調べて向いてないってのを知ってるだけなんだから、彼女に言えないでしょ？ね？

ヒロキさん

はい。

一二三先生

アイちゃんが「あーもうダメ！」って時に頑張れって励まして立ち上がらせないようにすればいい。ヒロキさんが「今までみてきたけど、良く頑張ったと思うし、ゆっくりこうしてみよう、ああしてみよう」って包み込んであげればいいんじゃないかな。

ヒロキさん

分かりました。

一二三先生

ねぇー。

ヒロキさん

そうなんですよね、そこがちょっと難しいとこでしたね。今の仕事を応援してあげたい気持ちはあるんですけど明らかにしんどそうだったりすることがあるんで、自分のしんどいサインを無視してないかなとかも思ったりしたんで。

一二三先生

でも、アイちゃんは仕事のことは話するってことだよね？

ヒロキさん

けっこうしますね。

一二三先生

もうとにかくそれはヒロキさんに聞いて欲しいだけだから徹底的に黙って聞いてあげればいいわ。

ヒロキさん

はい（笑）分かりました。

一二三先生

ね、そんでアドバイスは逆にしない方がいいからね。

ヒロキさん

あ、はい。

一二三先生

アドバイスはアイちゃんが聞いてきた時にして。ちょっと考えすぎじゃないかな？とか、俯瞰してみたら？とかね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

そうじゃない時（＝アドバイスを求められてない時）はとにかく聞いて、「すごいと思うよ」とか、「あぁ、そっかー」とか言って聞いてあげるだけでも癒されるしね。

ヒロキさん

はい。

一二三先生

頑張って仲良くね。

ヒロキさん

はい、ありがとうございます。すみません、助かりました。

一二三先生

はい、それじゃあね。

ヒロキさん

はい、ありがとうございました、失礼いたします。

一二三先生

はい、ありがとうございます、失礼いたします。

実際の一二三先生の印象・感想

実際に今回ご相談していただいた、ヒロキさんに一二三先生の印象を聞いてみると、以下のような感想をいただけました。

彼女の表には出てこない性格や私との相性など、私が日ごろから彼女に対して思うことを結構当てられたので驚きました。

今まで、相手の状況や性格を知ったとしても、その上でどんな行動をとったらいいのかあまり分からなかったため、一二三先生が的確にアドバイスをしてくださって助かりました。

普段相談するとしても同年代の友達だったり、あまり彼女のプライベートな話を今後紹介する可能性がある友達に話すのも気が引けていたため、色々と気にせず質問や相談ができてよかったです。

先生に言われたことで自分の考えが整理されることが多くありましたし、ついでに自分の天職までも教えていただけて自信が湧きました。

今まで、「自分は彼女に何をしてあげられるだろう？」と悩むことが多々あったのですが、その答えの手がかりを掴めた感じがします。

おかげさまで、今後の彼女との付き合いがより良くなりそうな気がしています。ありがとうございました。

今なら2,500円分無料！
今すぐ相談するなら
こちらをタッチ！

一二三先生の総合評価まとめ

ここでは、実際の相談者の感想も踏まえ、一二三先生の総合評価をお伝えします。

《評価方法》
※MAX(合計)：50pt
※各項目のMAX：10点

総合評価：A～Cランク
Aランク：40pt 以上
Bランク：20～39pt 以上
Cランク：0～19pt 以上

総合評価	Aランク【合計41pt】
話しやすさ	【10点】話の進行が上手で、とても話しやすい！
的中率	【9点】霊感・霊視で相手の気持ちや二人の状況などについて的確に当てることができる・
アドバイス	【9点】どのよういアプローチすればいいか、わかりやすく教えてくれる。
料金	【6点】人気の先生のため、1分あたり340円とやや高めになっている。
予約の取りやすさ	【7点】待機率は高いので、人気鑑定師のなかでは予約しやすい。。

今なら2,500円分無料！
今すぐ相談するなら
こちらをタッチ！

一二三先生はこんな方におすすめ！

一二三先生は、ずばり、

✓ 聞き上手で話の進行がスムーズな先生がいい！

✓ 霊感霊視で的確に占ってくれる先生がいい！

✓ 具体的なアプローチについて占ってくれる先生がいい！

✓ 経験豊富な頼れる女性の先生に占ってもらいたい！

のいずれかに当てはまる方におすすめです。

今回の鑑定レポートや相談者の実際の感想・口コミなどをみて、一二三先生に相談してみたい！」と思った方は以下のボタンから無料会員登録をして、相談してみてくださいね！

今なら2,500円分無料！
今すぐ相談するなら
こちらをタッチ！

【一二三先生に無料で相談できる！】
電話占い【ヴェルニ(VERNIS)】って？

電話占い「ヴェルニ」は復縁などの恋愛の悩みから人間関係・仕事の悩みなど幅広い相談に丁寧に対応してくれます。

また、他の電話占いに比べて、厳正な審査が行われており、質の良い鑑定をしてくれる占い師が勢揃いしているのも魅力の一つです。

料金	1分190円～490円(税込)
通話料	無料
登録料	無料 ※Amazonのソーシャルログインでもご登録可能！
月額費用	一切なし ※電話・メール占いの利用時のみ料金発生。
メール占い	あり ※2,500円～/1往復
新規特典	・無料ポイント1,500円分・基本操作ガイド参加で最大1,000円分の無料ポイント・初回先払いポイント購入2倍・AmazonPayまたはクレジット後払い精算50％ポイントバック・「占い師優先予約サービス」付与(1回限定)
支払い方法	・クレジット (JCB / Master Card / VISA / AMERICAN EXPRESS) ・銀行振込・電子マネー・Pay-easy ・Yahoウォレット・楽天ペイ・携帯キャリア決済 (au / docomo / ソフトバンク) ・AmazonPay決済 ※2020年6月30日までAmazonPayでポイント購入される方には購入金額の5%が還元！