ピュアリ

【ピュアリ】櫟井スミレの口コミ・評判、占いの感想【恋愛編】

今回は、『恋愛トラウマ矯正術』や『愛する人に世界一愛される術』などオリジナル占術を用いて、数多くのご相談者を救ってきた「櫟井スミレ(ジュンワ)先生」に実際に相談してみた感想や鑑定レポートなどをご紹介していきたいと思います。

櫟井スミレ先生ってどんな占い師?

櫟井スミレ先生は、鑑定歴13年、父方が伝統ある神道の高霊力家系である”純霊力鑑定師”のお一人です。

鑑定では、霊感の能力を使い、ご相談者やお相手の気持ちはもちろん、さまざまな情報まで読み解く”プロファイリング”も得意としています。

また、ブロックされていたり、音信不通になったりしている相手に気持ちを伝えたい場合は、”想念伝達”もしてくださいます。

加えて、先生は『恋愛トラウマ矯正術』と『愛する人に世界一愛される術』など、恋愛に関するオリジナル占術を用いることもできます。

そのため、何らかの恋愛に関する悩みを抱えている方にはイチオシの先生です。

料金 【電話占い】
1分 / 340円(税込)
鑑定料 13年
待機時間 15:00~18:00
20:00~26:00
※目安になります。
占術 霊感・霊視・霊聴・霊感ルーン・未来透視・未来視・未来予知・過去視・思念伝達・想念伝達・霊感タロット・スピリチュアルリーディング・サイキックリーディング・タロット・エンジェルオラクルカード・ルーン・ダウンジング・オラクルカード・故人との会話・ペットの気持ち・ヒーリング・コンサルテーション・ペンデュラムダウジング・イーチンタロット・ルーン魔術・恋愛トラウマ矯正術・愛する人に世界一愛される術
得意分野 恋愛成就・出会い・片思い・相手の気持ち・相性・結婚・男心・女心・複雑な恋愛・三角関係・浮気・不倫・復活愛・復縁・国際恋愛・離婚・人間関係・職場の人間関係・対人関係・仕事運・適職・天職・転職・進路・就職・経営相談・開業・夢・目標・家族関係・夫婦関係・家庭問題・夫婦問題・親族問題・育児・子育て・シングルマザー・人生相談・魂の本質・ペットの気持ち・ペット交信・パワーストーン選択

最大8,000円分無料!
今すぐ相談するなら
こちらをタッチ!

【実際に相談した方の鑑定レポート】
櫟井スミレ先生の鑑定を公開!

ここでは、今回、櫟井スミレ先生に相談した方の鑑定レポートをご紹介します。

櫟井スミレ先生の実際の鑑定がどんなものなのか気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね!

今回ご相談した「木村さん」の情報

今回は、今後の恋愛について悩んでいる木村さんに協力していただいて、櫟井スミレ先生電話で鑑定してもらいました。

木村さんの情報は以下のとおりです。

【今回の相談者】

名前:木村さん
性別:女性
年齢:34歳
相談概要:今後の恋愛

《現在の状況》

34歳の女性です。
独身で、最後にお付き合いしていた男性と別れて5年が経ちました。
現在は実家で要介護の祖母(母方)と母の3人暮らしです。
兄弟や従兄弟といった親族はおらず、高齢の者は施設に入所して疎遠となっています。

将来的に天涯孤独になる可能性が高く、先行きに不安を感じています。
これまでに5人の男性とお付き合いをし、その都度結婚の話もありましたが、心から相手を好きになることができませんでした。
それなのに何故か相手に尽くしてしまい、だんだんと図に乗り始めた相手がヒモ男と化して、業を煮やした私が怒り狂って破局するのがお決まりのパターンです。
最近でも好意を持ってくれているであろう男性や、気になる男性はいますが、正しく相手を愛する自信がなく、また同じことを繰り返してしまうのではと思うと、積極的になれません。

こんな私は幸せな恋愛や結婚をすることができるのでしょうか。
または、潔く一人で生きる覚悟をした方が幸せになれるのか知りたいです。

実際の櫟井スミレ先生とのやりとり

※個人情報保護のため、本名や生年月日など個人を特定する恐れのある箇所は非公開にしています。

木村さん
木村さん
もしもし。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
こんにちは、ピュアリ鑑定士の櫟井スミレと申します。
木村さん
木村さん
はじめまして、こんにちは。木村と申します。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
はじめまして。木村さんですね、よろしくお願いいたします。
木村さん
木村さん
はい、よろしくお願いします。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
はい、木村さん、今日はどのようなご相談ですか?
木村さん
木村さん
そうですね、あの、えーと恋愛関係ですかね、についてちょっとおうかがいしたいんですけど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
はい。
木村さん
木村さん
はい。あの、私34歳実家暮らし独身の、あの女性、女なんですけど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
はい。
木村さん
木村さん
あの、まぁ今、最後にお付き合いしていた男性と別れて5年くらいが経ったんですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
はい。
木村さん
木村さん
はい。で、なんかこう、今は実家で、まぁ要介護の祖母と、母と3人暮らしっていう状態で、まぁ兄弟とか従兄弟っていう親族は全然いないんですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
はい。で、高齢の親戚はいるんですけど、もう疎遠になってるので、このままだと、将来的に天涯孤独になる可能性が高いような気がしていて。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーんうんうん。
木村さん
木村さん
あの、ちょっと先行きに不安を感じてるんですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
ただ、あの、これまでまぁ5人くらいの男性とお付き合いしてきたんですが。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
その都度結婚の話はありつつも、なんかこう、好きになれないというか、あんまりまぁこの人だなっていう人に出会えなくて。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
あの、あの、なんていうんですか、それなのに、こう相手にこう自分がどんどん尽くしていってしまうというか。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
自分に自信がなくてですね。で、こう、そうしている内に相手が段々とこう図に乗りはじめて。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
ヒモ男みたいになったりとかしてたんですよ。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。うーん。
木村さん
木村さん
で、それでまぁ業を煮やして、こう、私が怒り狂って、あの、別れちゃうみたいなパターンがあって。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。うーん。
木村さん
木村さん
そうですね、で、最近でも、こう、好意を持ってくれてるかもしれないなっていう方とか、気になる人はいるんですけど、こう、またおんなじようなことを繰り返してしまうのじゃないかと思うと、積極的になれなくってですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
まあ、もうこんな私でも、こう、まぁ幸せな恋愛とか結婚ってできるのか、もしくは。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
いっそ潔くもう一人で生きる覚悟をした方が幸せになれるのかっていうのを。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
いやいやいやいやいや大丈夫ですよ。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
何言ってるんですか、人生長いし、うーん。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)…を、聞きたくて…。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
あー、そうだったんですね。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
まぁ尽くしすぎちゃうっていうのは…。尽くしすぎちゃうのに、なんだ、業を煮やしたり、自分がなくて、ってなんていうの、業を煮やして別れちゃうっていうのが、ちょっとなんかこう人間的になんかこうピンとこなかったんですけど。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
この人だって人はないのに尽くしちゃうんですか?その、好きならわかるんですけど、なんかこの、なんかどういう心の流れなのかなと。
木村さん
木村さん
なんというか、パチンコとかに例えると、こう、相手のためにかけた時間に対してリターンがないことが、嫌で、どんどん損切りできなっていくっていう感じですかね。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。あぁぁぁ〜。
木村さん
木村さん
はい、なので。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うんうんうん。
木村さん
木村さん
彼に、こう、よくしてもらえないのは、きっと私が至らないせいだって思ってしまって。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
じゃあもっとこうしてあげようとか、私がこうならなきゃいけないっていう風に。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
あの、まぁ無理をしてしまった結果、まぁ相手はそれが当たり前になっていって。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
はい、で、最終的に、うーんあのもう限界がきて私が怒ったりとか。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん。
木村さん
木村さん
で、別れてしまうっていう、パターンですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。なんかその理由がなんかちょっと違う気がするんだけど、まぁちょっと視てみますね。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。なんか木村さんが今まで、まぁねぇ、結婚とかはできないっていうのか、じゃできなかった理由、恋愛がうまくいかなかった理由はなんなのかっていうのを視てみると。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、元々相手の気持ちとか、こう相手をゆるしたりとか、ま、包容力おありの方なんですよね。で、うーん、なんていうのかな、ありのままを受けていこうという気持ちがすごく深い方なんですけど。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんていうのかな。いつも自分はなんか受け身で自分がなんかこうなんていうのかな、腰が引けちゃうっていうか相手のペースになんか飲まれやすいっていうのかな?自分の主張っていうのが、うーん、うーん、結構相手に共感をしやすいんですけど。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーんなんかこう、押し切られてこう付き合っちゃうみたいな感じが多いのかもしれないんですけど、で、ちゃんとパートナーシップで選ばれてお付き合いしてる内はいいんですけど、なんか自分を抑えすぎてしまうんですね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、自信がないからその自分を抑えすぎて、何かこうトラブルがあったときに、全部私が間違ってたんだとか、誰かこう別れた時とかにも、あぁ結婚できなかったのは私が何かもっと頑張らなきゃいけないんだみたいな、なんか気持ちになっていらっしゃって。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だから、なんていうのか、そこが、なんていうのかな、多分、自分の中の問題点とかがすり替わっているような私は気がするんです、だから、お付き合いの?うーん。なんていうのかお互いにとってウィンウィンな関係でいるってまぁ重要なことで。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、まぁうーん、彼とそのなんていうのかな、お付き合いしていても、まぁ対等っていうか、お互いに、うーん、助け合ったりとか支え合ったりするっていうことは重要だと思うんですけれど。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんていうのかな。うーん。木村さんが、うーん、もう諦めちゃってる?最初っから?もう彼とは、私は男の人とは、なんかこうそこまでこうなんていうの、愛される必要がないとか、理解される必要が、なんか、筈がないとか。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、なんかこう、うーん、そこまで自分はこのなんていうのかな、いいひとに出会える訳がないとか。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかそういう、私はそういうチャンスに恵まれない人だみたいななんか先入観とか、うーん、なんかそういうのがあって、あるのかなって感じがして、うーん、だからなんか見方がちょっと違うかなって気がするんですけど、いかがですかねぇ。
木村さん
木村さん
わぁ、すごいです、なんでわかるんですか?あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
いや、まぁルーンで見ててすごい難しいケースなんですけど。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。なんか自分に自信がないから、結局、なんていうのかな、やってきた人とまぁお付き合いはするんですけど、なんていうのかな、うーん、なんかこう、結婚できない理由まぁ自分はもちろん、ね、お互いに理由はあるんだろうけど。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんていうのかな、ちょっとその、相手に尽くしすぎちゃう理由っていうのが、なんかこう、リターンがないから自分のせいかもしれないって思って、っておっしゃってたじゃないですか。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、そもそも、なんか見返りを求めてやっていることって全部エゴなんですね。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
基本的に。だから、なんか愛しているつもりでも、なんかどうして私愛されないのっていうエネルギーで相手に色々やっているから、相手としたら、なんか感謝の気持ちとかよりも、お前が好きでやってんだろみたいになっちゃうんですね。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、お前の欲しがってるものはやんねーよ、みたいになっていくんですよ、だんだん、人って。
木村さん
木村さん
うーん、そうですね。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、まぁ言ったら、「褒めて褒めて」って言ってる人を褒めたくないじゃないですか、それと一緒で。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
「愛して愛して愛して」って言ってる人を愛してもらえないんですよね。
木村さん
木村さん
そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからまぁ選んだ男も悪かったかもしれない、パターン的に?でもそういう人が選びがちな、まぁ私もどっちかっていったら恋愛のタイプだったけど、うーん、そういう人が選びたい男っていうのは基本的に、なんか自分を愛してくれそうな。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
これぐらいの男だったら私を好きになってくれるんじゃないか、みたいな、なんかあえて自分のより低めをいくというか。
木村さん
木村さん
うわぁ。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんか安泰を狙っているつもりなんだけど、そういう人に限ってやっぱり、うーん、誠意がなかったりとか、横柄だったりとか、うーん、キャパが小さかったりとかね。プライドが高すぎたりとか。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
もうだからとりあえずこう色々なんかこうバランスが崩れている人が多いわけですよ。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからそういう層にあえて自分から安売りをしていってね、下手な話。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、「愛して愛して愛して」って尽くして、で、結局向こうから「愛さねぇよ」って言われて、あぁ、私、リターンがなくて、で男運がないみたいに、私結婚できなかったみたいな、なんかそういう感じに私には見えるんですよね。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、まず選んでる時点で自分のことを過小評価しているという点と、あと、付き合ってるときに、自分はやっぱり、そこでも安売りしてて、私には価値がないとか、愛されるはずがないとか、幸せになれるはずがないみたいに思っているから。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかどこか諦めてるのに、どこかこう欲深いというか。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
このバランスの悪さですよね。そこが多分もう問題なんだと思うんですよね。
木村さん
木村さん
あぁー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからそこバランス整えていけば、誰でもみんな愛されたいのは当たり前で、うん、自分に自信がないのもみんな同じなわけですよ。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、そこをもうちょっとなんていうのか冷静に受け止めるっていうかな。でも私ってこういう素晴らしいところがあるし、こういう風に女として、ね、あなた私と一緒にいたら幸せになれるわよっていう気持ちが、あんまないんですよね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
幸せにしてもらおうとか、愛してもらおうとか、なんかこの男に人生変えてもらおうみたいな気持ちは多分あるんだと思うんですけど。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だから尽くしているように見えて、なんていうのかな、まぁエサをまいているというか。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーんなんかこう、そういうところがちょっとあるから、男の人にもその愛が伝わりにくいというか、誠意が伝わりにくいっていうか、お互いにね、波動循環ができないんじゃないかなって思うんですね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だから、そこのループを変えにいけば、うーん、だから木村さんが、自分を愛したりとか、自分が輝いたりして自分の価値を高めていけば、必然的に、あぁ私素敵だなって思う、本当に自分がいいなって思う人に堂々とアプローチもできるし。
木村さん
木村さん
あぁー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
もっと優しくて愛情深い人?にも恐れずにいけるし、で、そういう人と愛を育んでいけば、捨てられるんじゃないか、私以外の人にいっちゃうんじゃないかみたいな不安からも乗り越えられるし。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、その人とうまくやっていくためにどうやって自分が恋愛って変わっていけばいいのかっていうのは素晴らしいところだと思うんですよ。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからそこはお互いに努力し合うことによって幸せになっていけばいいと思うんですね。
木村さん
木村さん
なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
違うのかな。なんかそんな気がするんですけど。
木村さん
木村さん
あの、おっしゃられることはすごくわかるんです。私もう、自分に自信がないですし、自分を全くこう、愛せないんですよね、こう。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
なので、まぁ愛される価値はないって思ってますし。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
そうです…まぁ恋愛に限らず、全てのことにおいて自信はないんですけど、あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。何かあったんですか?過去に、そこまでなる、親からとか、友達か、いじめられたとか、自分の何か決定的なコンプレックスだったりとか。
木村さん
木村さん
まぁ、家庭環境はあんまりよくなかったですかね、そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん。なるほどね。わかりました。まぁ、最近ちょっともう、その、なんだ、私のクチコミ読んでいただいたかわかんないけど。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかその私愛される価値を蘇らせるワークっていうのがあって。
木村さん
木村さん
(笑)そうそう、そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、そう。それが恋愛トラウマ矯正術って名前に今変わってるんだけど、簡単に。で、私のプロフィールの、メディア経歴情報ってボタンを押していただくと、まぁ本当に木村さんみたいな方におすすめですっていうセルフワークのご案内があって。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、それは大体15分くらいのお電話の時間をとっていただいて、ノートとペンで、持っていただくと、一回まぁ説明をしてシステムを。で、あとはご自身で過去の人生の振り返りで感情書き換えで。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
浄化してもらって、あとイメージトレーニングを3週間してもらってるだけで、まぁ大体、すぐ、自分の自覚っていうレベルとしたら多分効果は出てくるんですけど、まぁ社会的なレベル?周りとの人間関係とか恋愛とかまで感じるのは3…2、3週間経たないとちょっと、ねぇ、ブレない気持ちっていうと結構時間はかかってくるけど。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でも、木村さんが、なんかこう、過去のね、その、家庭環境とか?まぁ色々ダメな男に引っかかって嫌な思い出とか?
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかそこをまずクリアにしていって、うーん、誰でもみんな、なんていうんだろ、トラウマがない人はいなくて、そのトラウマの強度っていうのは人それぞれなんだけれど。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、二十歳までは親の環境が悪かったっていうことを言い訳にできるんですけど。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
もう二十歳過ぎたら自分で自分を埋めていかないといけないんですよね。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、いつまでも親が悪かったって、いや何してたの?その二十歳から今までの間ってことになるわけじゃないですか。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、親から愛されてって今から愛されてももう遅いし。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから自分で自分を愛して自分を満たしていくことで、乗り越えていかないといけないと思うんです。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。だから親も完璧じゃないし、当たり前だなと思って、でもその親がくれたものの中に、感謝とか喜びとかも必ずあるはずで。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
といって、なんか自分の見える世界を、なんていうのかな、肯定的に見ていく、否定的に見るんじゃなくて。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そうしていくことで、木村さんの人生っていうのは別に今のままのね、うーん、なんだか最近体型とか顔とかね、うーん、なんかこう能力とか魅力とか資産とか、とりあえずそのままでも。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
眼鏡をかけてるだけなんですよ、要は。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
思考とフィルターっていう?
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
私はダメだ、みたいなメガネが曇っているから世界が曇って見えるんですね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、その考え方の歪みみたいなのをとって、クリアな眼鏡をするようになれば、私そんなに悪くないかもとか。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
それでね、バラ色とか虹色とかいろんなメガネを好きなようにかけていけばいいわけですよ。
木村さん
木村さん
うーん、なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、それは別にお金かからないので。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
まぁ私のその10分、20分強のお金がちょっとかかるけど、最初。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でも一生その考え方を自分で持っていけば、うーん、なんていうんだろう、ちゃんと今まだ若いし、子供だってまだ産めるし、34、5であれば。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
自分のとこはこの間不妊治療して一回目でまぁ受精したけど、人工授精で41で子供産みましたからね。
木村さん
木村さん
あー、そうなんですか、
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう、私も43でもう産めないかな、どうしようとか思ってたところだけども。
木村さん
木村さん
へぇー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
まぁでも、木村様みたいな方をいっぱい救ってきたので、別に私はなんら不思議だと思わないし、そうだよねって思うかなって。別に、うーん、木村さんの悩みっていうのはすごい共感しますよ。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でもそのパズルは埋められますよ、ちゃんと。
木村さん
木村さん
そうなんですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
失ったパズルみたいな。
木村さん
木村さん
いやもうそもそも恋愛するべきなのかどうかっていうところと。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
いや、人は愛するべきにね、誰かを愛さなくては生きていけない生き物なんですね。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、愛を学ぶために私たち生まれてるんですよ。
木村さん
木村さん
うーーーーーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん。これは私の説で別に誰からも教わったわけでも台本に書いてあるわけでもないんだけど。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
人ってこう死ぬときってお金も、人脈も、美貌も、なんか全ての能力も全部失っていくじゃないですか。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
家族とかもね。で、焼かれてしまって持っていけるのは魂ひとつなわけですよ。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、魂の中に唯一持っていけるのは愛された記憶と愛のステージだけだと思うんですね、私。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
愛の記憶と。だから、結局あの世に行ったとき、またもう来世になったとき、自分の愛のステージだけ私はついで行くと思ってて。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
であの人どっかで運命的に愛されたとか、過去生とかで会った人みたいな感じだけ残っていくんだと思うんですね。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、私たちがこの世に生まれるのってね、魂として生きてるとテレパシーとかテレポーテーションとか。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
あと不死のやま、不死の身ない?なんかこう、命だから。
木村さん
木村さん
うん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんていうの?だから永遠に死なないから。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、どこにも好きなように行けるし、誰ともね、何も話さずに理解できるし、死なないし、無敵なわけですよ。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でもわざわざこの生きにくいこの体に生まれてくるわけですね。病気はあるし、人ともわかりにくいしね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
命令もできない。でもなんでそうするかっていったら、そう制限がかかった中で、それでも会いたい、それでもやりたい、それでも分かち合いたいっていうところで、自分を高めるためだと思うんですね、この魂の。ステージというか。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、そういう風にして、こうやっぱり人って愛する人のためじゃないと努力できないんですよ、自分自身のために自分が変わろうと思うってなかなかできないんで。
木村さん
木村さん
あー、なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
まぁ好きな人がいてその人に愛されたい、その人を失いたくない、取り戻したいとかで変わることは結構できるんです。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、そのために愛する人っていうのは自分の成長のために用意された計算ドリルのサンプル問題みたいな感じなんですね。
木村さん
木村さん
あーあーあー。あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
別に相手は誰でもいいんですよ、その(お)級の人がどんどんやってくるだけで。で、木村さんは自分が乗り越えなかったので、ずっとそのなんかレベルの低い男の人ばっかりがやってきて。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
木村さんが同じ、こうね、章をクリアできなかったから、多分その先に行けなかっただけの話なんですよね。
木村さん
木村さん
うーん、いや本当そう思います。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん。そう、だからそこを乗り越えとけばもう一段階幸せな人?もうちょっとそこを乗り越えばもっと先の幸せっていうのはどんどんどんどんと成長していけるんですね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、愛される必要がないとか、なんかこれからも恋愛を諦めるっていうのは、別に諦めてもいいんですよ?
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
恋愛だけがすべてじゃないし。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でもそうじゃなかったとしても、やっぱ人を愛さずに生きるって決めるって、まだ34、5でね、これから50年くらいあるわけで。
木村さん
木村さん
えっへっへっへっへ。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。別に今は恋愛しないっていうのはありですよ?
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でもいつかまた愛したくなるときが来るかもしれないし。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そこはまぁ無理に制限かける必要はないと思うんです。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう、素敵な人と出会ったらまた恋愛すればいっか、っていうくらいのゆとりを持っていてもいいのかなと思うんですよ。
木村さん
木村さん
なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ただ本当は愛されたくて寂しくて、ねぇ、本当は一人が嫌なんだったら素直になったほうがいいと思うし。
木村さん
木村さん
うーーーーーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん、子供を産みたいとか思ってるんだったらまだ間に合うし。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
高齢出産っていっても、もうみんなこの30代後半で不妊治療とかしながら産んでますからね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
まだ間に合いますよ、不妊治療も43までは保険適用だし。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんか最近のなんかこうなんかねぇ、治療とかあって、一応なんとかまだあと5、6年は子供産めるチャンスはあるしね、まだ。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、木村さんが自分の自意識というのかな?
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
自分の愛する気持ちとかを手に入れて、自分のセルフイメージが変われば人生はまた違う風に描いていけるので。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
婚活とかもどんどんしてけばいいし。
木村さん
木村さん
なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、恋愛としてモテなくても結婚相手としてモテるっていうパターン結構あるんですよ。
木村さん
木村さん
うーーーーーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だってすごく誠実ですし、ねぇ、相手に尽くしてって言ったらいい奥さんんじゃないですか、基本的に浮気もしなくてね。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だから恋愛だったら面白みがないな、刺激がないなとか、色気がないなとか思われがちな人でも、結婚となると、そんな色気があって刺激がある女なんて、怖いだけじゃないですか。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
不倫されるんじゃないかとかね?うん、離婚されるんじゃないかとかね?
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう考えると安定してていつでも家でニコニコ元気でね、頑張ってくれてる人の方がいいわけですよ。
木村さん
木村さん
うんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だから自分の市場価値ってどんどん変わってきてるはずなんですね、求める関係性とかって。
木村さん
木村さん
あー。なるほど。まぁ自分のこう、セルフイメージの問題が大きいと思うんですけど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、うん。
木村さん
木村さん
例えばその、今まで自分でも、過小評価してレベルが低い男性に押し切られて付き合うパターンは確かに多かったんですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
でも逆に、どんな人を選ぶとよかったのか、その恋愛するにあたってって、今、思ったりもするんですけど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、それは難しいけど、自分のネガティブなところを埋めてくれそうな人を選ぶんじゃなくって。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
自分のネガティブなところは自分で乗り越えて。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
一緒にいて楽しい人とか、ずっとそばにいたいと思える人とか。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
より幸せになれる人を選ぶべきだと思うんですね。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
愛してくれそうな人を選ばないってこと?
木村さん
木村さん
あー。なるほど。そもそもでも自分が何を幸せと思うかわからないと難しいですよね。なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。まぁもちろん自分を知っていくってことも必要だし、自分がわからなくても色んな人と会っていくことで、わかっていく部分とかもあるわけですよね。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
自分はこんな人だって思っても男の人から見ると全然だったりすること多いから。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからある程度はこんなもんかなって暫定なイメージ作ってあと男の人に会っていかないと。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
じゃあ、木村さんのそういうところがね、マジで素敵ですよって人もいれば、いや話がつまんないからダメだなって男もいるかもしれないし。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
それを、その人の感じ方だから、自分のことを、なんていうのかな、すごくよく感じてくれる人が、まぁ相性だからそれって。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかそういうタイミングでそういう素敵な人に出会っていくような、自分になっていけばいいのかなと私は普通に思うので。
木村さん
木村さん
うーんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん。で、一人で生きたいなって、もうどこにもいないなって思うんだったら、まぁ別にもういいし、一人で生きたいなら一人で生きちゃって。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でもどこかでまたチャンスがあればまたやればいいし。
木村さん
木村さん
そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、まぁ結婚だけが全てとは言わないけど、でも本当は愛されたくてねぇ、一人で行くのも寂しくて、誰かと一緒になりたいんだったら、やっぱり、ねぇ、そこのなんか、スカした感じでね、「私いいんです」みたいに強がってないでね。うん。
木村さん
木村さん
そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかこう、ね。うーん、やれることやって純粋に、素直にあくなき戦いをし続けてもいいのかなと思いますよ、まだ。
木村さん
木村さん
うーん。いや、その素直になるが難しいんですよね。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
自分が素直だったらどんな人間かっていうのもう分からないくらいに荒んでいるので。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
そうですね、まぁ、もしこのまんま、何もしない、まぁ、意外と一人でいることに慣れたというか、困ってないんですよ。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。うーん。
木村さん
木村さん
っていう風になっちゃったので、このまま行くと私ってどんな人生を送るんですか?(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
あー、このままなんにも変えずにいたら、木村さんどうなるかって言ったら。うーん。まぁ、自分の中で、なんか臆病になったり、悩んだり。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、なんか私の何がいけなかったのかな、みたいなこと悶々として。まぁでも自分で楽しもうといって何か自分を変えていったり。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
結局自分のことを許していったりとかして、また、なんかこう楽しめるものとか、幸せなものとかを自分の中で共感をしていけるものを探して。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、なんか、まぁ期待外れだけどこんなもんかぁ、みたいな。
木村さん
木村さん
(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
感じで。うーん、なんていうのかなぁ、もう私ってこれくらいだよねみたいな感じで、あんまりこう、期待をしすぎず、うーん。情熱を傾けることもなく。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。まぁそれなりにって、感じですよね。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でもなんか素敵な人に出会えたりなんかしたときに、多分もう、うーん、なんか自分の?なんかこう、本当の自分っていうものをもう一度こうきちんと、なんていうのかなぁ。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、伝えたいなと思ったときに、やっぱりこう自分が今まで諦めてきて、こうやって我慢してきた人生っていうのが、なんかすごくつまらなく思えちゃったり、寂しく思えちゃったり。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ってするのかなって思うので、そういうときにはじめて自分を輝かせようって思うタイミングがやってくるみたいですけどね。
木村さん
木村さん
なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そこでまぁ、うーん、誰かと愛し合えたりとか?うーん、友達みたいだけどすごい素敵な、なんか仲間とか同志みたいな人に出会えたりとか?
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
運命の人とかにはまた出会うチャンスっていうのは、このままいてもいずれやってきますけど。まぁそれまでの間ずーっと一人で悶々としてなきゃいけないかっていうと。
木村さん
木村さん
あはははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。今変えれば今から幸せになれるかなと私は思うけどね。
木村さん
木村さん
そうですね、まぁこの心の壁があるうちは何やってもダメだなって、自分でもなんとなく思ってるんですけど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。
木村さん
木村さん
でも、具体的にその、まぁ恋愛的な意味でアクションを起こすってしたら、どういうことをしたらいいんですか?
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん。多分、今の自尊心レベルで同じ、やっても同じことの繰り返しだと思うんですけど。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、本当その、まぁ一回私のそのプロフィールのね、恋愛トラウマ矯正術の欄を見ていただいて。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、最近それやってる人すごい多いんですよ。もう1日1件か2件くらいやってて、昔はあのそんなにやる人いなかったんだけど。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからその、ワーク、うちもね、ちょっと遡っていただければワークとか補導とか。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、なんかこう、蝋燭のワークとか書いてくださっている方みんなそうなので。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう、ちょっと読んでいっていただけると、多分木村さんみたいな方?もう他にもほら、執着しちゃったり、確認欲求繰り返しちゃったりね。
木村さん
木村さん
うんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
駆け引き繰り返しちゃったり、男を試すようなことばっかり言ってダメにしちゃったりとか、色んな人いるんですよね。不安で。
木村さん
木村さん
あー、身に覚えがすごいあります。あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう、だから、確認欲求とか承認欲求とか繰り返すタイプの人が、あと不安でね、嫉妬とかね、執着とかしすぎる人とかね。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、男を束縛したくなっちゃう、どこで何してるのかわからないと不安みたいな。
木村さん
木村さん
うーんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんかそういう気持ちとかも結局自分が捨てられるんじゃないか、愛されないんじゃないか、他の女の方がいいんじゃないか、っていう結局自分の自信のなさじゃないですか。
木村さん
木村さん
うんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから全ての、その恋愛に対するネガティブ感情って、自尊心の低さからきているんですね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。自分は愛される価値があると思えば、まぁよその女より私の方がいいわよねって思ってたらなんも動じないわけですよ、基本的に。
木村さん
木村さん
うーん。なるほど。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、まぁそんな鉄壁な自信じゃなかったとしても。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
自分が生きていて、愛されていいんだっていう最低限の自信?
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
で、自分の誇りに思う気持ちってのは取り戻せるので。生まれた時はあったので、ちゃんと。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ただ生きてくる中で減ってしまったので。
木村さん
木村さん
そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そこは取り戻していけますよ、ちゃんと。
木村さん
木村さん
なるほど。うーん、まぁ具体的にはじゃあその、ワーク、あの、トラウマを克服する。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ワークやっていただくといいですよ。小手先でやったとしても、多分、なんていうのかエネルギーが変わらないから、結局ね、恋愛って、2、3回だから、電話、なんかデートしたら手繋いだりとかね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
5回会ったらキスして付き合ってとか、なんかそういうプロセスとタスクをこなしていく、マニュアルじゃないんですよ、基本的に。
木村さん
木村さん
うんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
恋愛って波動循環なんですね。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから「おはよう」って言って「おはよう」って言って、二人の心が満たされて、ジーンときたらもう恋愛なんですよ、そこはすでに。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、どんなに付き合っていてもどんなに長く会ったとしても、ちゃんとこのあたたかい波動を循環させてそのエネルギーを大きくしたりとか。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
回転を速くしたりとかね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
することによって、相手に自分の想いをギブアンドギブで伝えていかないといけないものなんですね。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、相手から戻ってくることをちゃんと待って、こう二人で信じあえる状態っていうのを、信頼関係を作っていかなきゃいけないので。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
その礎となるのに相手が返してくれるのがわかんなかったら、やっぱりドッジボールになっちゃうんですよね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
どんどんどんどん投げちゃうみたいな。で、返ってこなくて、リターンがないみたいになっちゃうんだけど。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
なんか、相手の心に届きにくいんですよ、その、うーん、承認欲求とか確認欲求で愛した気持ちって。
木村さん
木村さん
うんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、独りよがりだから。だから相手の幸せを願ったり、二人の幸せ願ったり、して、うん。届けているわけじゃないからね。だからその愛のクオリティを上げるっていう意味でも。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、やっていけることあると思うんですよ、その自分の波動が改善するから。まぁその、自尊心が戻ることでね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
私の愛は素晴らしいものなんだっていう気持ちが生まれるからね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
私なんかじゃ愛されても誰も喜ばないんじゃないかとか、だったらちゃんと愛せないじゃないですか。基本的に。
木村さん
木村さん
あはははは。(笑)そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから自分が価値あるものだって思えることで、やっぱり自分を大切にされるようになるんですね。
木村さん
木村さん
うんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、だから自分が自分を愛した分しか、人は人から愛を感じられないんですよ、人って。人から愛されないんです。
木村さん
木村さん
うんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、100あるのがまぁ普通のね、人のまぁ愛の器だとして、自分を愛していないと20くらいの愛の器しかないんですよ。
木村さん
木村さん
うーんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そうすると相手が100を愛したら80すり抜けるから愛されてないって思うんですね。
木村さん
木村さん
うんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でも本当は愛してくれてたんですよ。でもそこに気づけなかったっていうことがいっぱいあったと思うんですよ、これまで。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
じゃ、こいつは気づかないなと思ってどんどん与える愛が減ってきてしまったんだと思うんですね。
木村さん
木村さん
あー。いやぁ、難しいなぁ。あはははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
難しいですよ。だから結局、立ち位置と輝きなんですね、自分の。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
と私は思うので、うーん。ちょっとそれを読んでいただいて、ねぇ。
木村さん
木村さん
そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう、変わりたいと思ったタイミングじゃないとこっちが押し付けがましくやりましょやりましょって言っても無理なんですよ、こういうのって。
木村さん
木村さん
うーん、まぁそうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
そう、木村さんが、ちょっと人生もう一度、自分チャレンジしたいとか、自分を変えたいと思ったタイミングでご相談いただくのがいいんで。
木村さん
木村さん
そうですね。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
まぁせっかくこう相談いただいたのでね。
木村さん
木村さん
うんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
私はやれることはこれだよっていうことをお伝えしておくので。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ご自身の覚悟が決まって、「私結婚したい」とか「私子供が産みたい」とか「家族が欲しい」とか、別に子供はいらないけど愛し合えるパートナーが欲しいとか、まずご自身の希望を、自分のスペックとかね。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
愛される価値とか度外視して、何が欲しいのかってことをクリアにされた方がいいと思う。
木村さん
木村さん
何が欲しいのかは難しい問題ですね。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん。まぁ今のね、なんか自分のねぇ、こんなに頭悪いのに東大行けないと思っちゃうのと同じだと思うんだけど。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でも夢を持つことは自由だから、希望が持てなくなってるのも自尊心がなくなっちゃってるからなんですね。
木村さん
木村さん
あー。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
こんな私何考えても意味ないやっていう風にもう自分で自分を卑下しちゃってるので。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから何しても楽しくないんですよ、もう習い事してても、仕事しててもね。
木村さん
木村さん
あー、すごい図星です。はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん、こんなの私やっててもなんの意味もないなって思っちゃうから、全てのことに対して。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
全部卑屈になっちゃうし、夢はないし希望もないし。
木村さん
木村さん
うーん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だからそういう人生別に恋愛じゃなかったとしても、例えば楽器を練習したら、私このまま演奏会とか行って友達とアンサンブルできたらいいな、みたいな夢も持てないからずっと一人でやっててつまんないなってなっちゃうから。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
だから、うーん、本当に自分が楽しく希望を持って、夢を持って生きるためにも、自尊心って私別に恋愛だけのためじゃなく、パートナーを作るだけのためじゃなく、スキルすごく重要だと思うんですね。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
人って生きるのにも私たち空気とか水とかないと生きていけないけど、基本的には。
木村さん
木村さん
うんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
でも、精神的な面だと愛と希望と自尊心がないと、人間って生きていけないんですよ。
木村さん
木村さん
うんうんうんうんうん。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
今そのどれもがないから。
木村さん
木村さん
そうですね。よし、じゃあ今度ワーク受けに行きます、今度。えへへへへへ。(笑)
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うーん、きてきてー。うーん、お待ちしてますので心から。
木村さん
木村さん
はい。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ノートと、ペンと、用意して15分くらいのお時間ご用意いただければ大丈夫なので。
木村さん
木村さん
わかりました。ちょっと、覚悟を決めてまたうかがいます。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
うん、そうですね。なので、答えあるんで安心してくださいね。
木村さん
木村さん
あははははは。(笑)そうですね。すいません、どうもありがとうございました。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
いえ。じっくりなんか考えてみてくださいね。
木村さん
木村さん
ありがとうございます。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
ありがとうございました。
木村さん
木村さん
またお願いします。
櫟井スミレ先生
櫟井スミレ先生
はい、失礼します。
木村さん
木村さん
失礼します。

実際の櫟井スミレ先生の印象・感想

実際に今回ご相談していただいた木村さんに櫟井スミレ先生の印象を聞いてみると、以下のような感想をいただけました。

今回、ピュアリ鑑定士の櫟井スミレ先生に鑑定をしていただきました。

神宮寺のばら先生のプロフィールに「恋愛トラウマ矯正術」という文言があり、恋愛の悩みを拗らせている身としてはとても心が惹かれてお電話しました。

実際にお話ししてみると、勢いがすごくて圧倒されました。
こちらが話している間も相槌が多く、早口でいらっしゃったので言いたいことが全て伝えきれず、個人的に少々苦手に感じてしまいました。

ルーンを用いて視てくださったのですが、占いとして”当たっている”というより、会話の中からこちらの状況を考えられているような印象で、カウンセリングを受けているような気持ちになりました。

お伝えくださる内容が本筋と大きくズレているわけではないのですが、私自身がそもそも結婚をしたいのかどうかもわからず、子供を欲しいと思っていない状況で、「人を愛することこそが人生のすべて!」と言わんばかりにお話が進んでいくので悶々としてしまいました。

あとは、ご自身がなさっている「恋愛トラウマ矯正術」のワークへの誘導が怖かったですね。自己肯定感を高めて幸福度を上げることにより、悩みの根本的解決に導くというのは魅力的ではありますが、占いの中でワークに誘導されると神秘性のようなものが薄れて物足りなく感じました。

ここまで批判的な感想が多くなってしまいましたが、相談者に寄り添って優しいことしか言わない鑑定士とは違い、悩みの解決方法が具体的で頼もしく感じました。
占いというより、人生相談というイメージでしょうか。
今回の鑑定で、私が勝手に拗ねて荒んでいるという事実を突きつけられて反感を抱きそうになりましたが、正論で図星だからこそなんだと思います(笑)

このようなことを言ってくれる人間は周囲におりませんので、客観的に見た私の現状を包み隠さず仰っていただけてありがたかったです。
辛いですが、もう一度頑張ってみようかなと思うきっかけとなりました。

また、アフターメールをとても丁寧に書いてくださって驚きました。
ルーンのおまじないのくだりなど読み物としても興味深く、しみじみ読ませていただきました。

全体を通して、自分にない価値観に触れられたり、考え方を知ることができて有意義な体験ができたと感じています。ありがとうございました。

最大8,000円分無料!
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電話占い「ピュアリ(Purely)」って?

利用料金 1分200円(税込)~
限定特典 10分無料特典付
通話料 あり
登録料 無料
月額費用 一切なし
※電話・メール占いの利用時のみ料金発生。
メール占い あり
初回メール鑑定:3,000円
通常メール鑑定:5,000円
お支払い方法 ・銀行振込
・クレジットカード
(VISA / MASTER / JCB / AMERICAN EXPRESS)
※後払い・先払いの選択が可能

最大8,000円分無料!
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【人気を誇るピュアリの魅力】
「ピュアリ」が選ばれる3つの理由

ピュアリ(Purely)が選ばれるのには主に以下の3つの理由があります。

①初回10分の無料鑑定特典あり!

はじめてピュアリをご利用される方は、初回限定で10分の無料鑑定が受けられます。

そのため、櫟井スミレ先生とも10分間無料で相談することができます。

最優先予約の特典もあるので、好きな先生に好きなタイミングでご連絡することができます。

②【メディア出演多数!】一流占い師が集結。

ピュアリは、界屈指の厳選なる審査基準に合格した一流占い師が全国から集結しています。

また、ピュアリの先生の多くは、テレビやラジオ、雑誌の連載など、さまざまメディアに取り上げられています。

さらに、企業様(著名人)とのタイアップやコラボ、最新アプリのLINE占いなど実績も数多くあるので安心です。

③「安心・信頼」のお客さまサポート

ピュアリでは、電話占いを利用する際にユーザーが不安に思う点を一つ一つ解消してくれる、以下の「お客さまサポート」があるので安心です。

■プライバシーの保護
■わかりやすい料金システム
■霊感商法お断り
■万全のセキュリティーのクレジット決済
■宗教団体など関係なし
■ダイレクトメールなどはなし
■お客様の不安を煽りません
■利用時間はユーザーが決められる!

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さいごに

ここまで、櫟井スミレ先生鑑定レポート口コミ・評判などをお伝えしてきました。

ぜひ、櫟井スミレ先生に相談をしたいという方は以下のボタンをタッチして、ご相談してみてくださいね!

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また、櫟井スミレ先生が所属する電話占いピュアリ(Purely)」について、もう少し知りたいという方は以下の記事もあわせてご覧になってみてくださいね。

【電話占いピュアリ】口コミ・評判と当たる占い師ランキング!覆面調査で分析!ピュアリは、口コミNo.1の実績がある人気電話占いで会員数は17万人を突破しています。在籍占い師は200名以上在籍しており、24時間好きな時間に、手軽に占い相談ができます。初回登録時に10分間の無料相談の特典が付与されるので初めての方にもおすすめです。...