「妹っぽくて恋愛対象にみれない」などの理由で別れを切り出された方は少なくないと思います。
特に年上の男性だと、どうしても甘えてしまいますよね。
私も年上の彼氏と付き合っていたのですが、甘えすぎたり、ワガママを言ってしまったのが原因で、ふられてしまいました…。
男性は、彼女が恋愛対象、または性的対象としてみれなくなると、なかなか付き合い続けることがむずかしくなります。
でも、年下である彼女さんは、「年下だから甘えてもいい」「妹みたいに接すればいい」と思っている方も少なくないです。
ただ、一般的に男性の「妹っぽい」は恋愛対象の女性として見られていない状態です。
男性は、守ってあげたいという心理が妹っぽい人には働きますが、それは好きとは少しちがいます。
また,付き合ったとしても、結婚となると、妹っぽい人を相手として選ぶ人はあまり多くありません。
もちろん、男性の方は彼女から甘えられることが好きな人もいます。
また、ある程度は、逆に男性に甘えなければ、いらぬ心配を相手にかけてることにもなります。
バランスが大切ですが、バランスは相手によって変わります。
なので、絶対的なバランスは存在しません。
ただ、あまり甘えすぎてしまってもいけません。
年下でも、ある程度、年上の彼氏が「しっかりした女性だな」と思わせることが大切です。
そこで今回は、年上の彼氏が、「妹っぽいな」「子どもだな」と思ってしまうNGな行動を紹介します。
そして最後に、年上の彼氏さんに「年下だけどしっかりしている」「頼りになるとこもあるな」と思わせる方法もあわせてお教えします!
そのため、「妹っぽくて恋愛対象にみれない」などの理由で別れを切り出された方はぜひ参考になさってみてくださいね!
このエピソードについては以下の記事で詳しくお話ししているので、気になる方はぜひ一度読んでみてくださいね!
目次
「妹っぽいな」と感じさせるNGな行動
まずは、男性が彼女に対して妹っぽいなと感じるNG行動をご紹介していきます。
それは、次の7つです。
1.頻繁に「会いたい」「さみしい」などと言う
言い過ぎると相手は「重い」と感じます。
そのため、少し会えない時期が続いても、すぐにこのような言葉を口にしないことが大切です。
2.デートした時に、お金に関して、すべて出してもらえると思っている姿勢
払う素振りは最低でも見せる。
たまには、逆にランチなどをごちそうする。(※いつもお世話になってるからという理由で)
3.常に「ハグ」「キス」を求め、くっついてばっかり
男性は、依存されるのを好みません。
依存するとめんどくさい対象として見られます。
4.自分の話ばっかする
あんまり自分の話だけをすると、相手は「俺の話は聞かないのね」と思い、どんどん話さなくなります。
5.自分のいやなことがあると、すぐに表情や態度にでる
よく「気づいてほしい」という方がいますが、悩みを抱えているのは、相手も同じです。
ご自身の都合だけを押し付けてはいけません。
6.束縛がひどい
予定を細かく確認されることを嫌う男性は多いです。
それはやましい理由とかではなく、ただめんどくさいからです。
同棲していて、帰り時間を知っておかないといけない事情などがある場合を除いて、自分といっしょにいないときは基本、何もしないのがよいです。
7.毎日LINEを送る電話をする、返信が遅いと怒る
これは、よくあることですが、LINEなどまめに連絡を取るのが好きな男性ならいいですが、逆に社会人である場合などは、用があるときや2、3日に連絡くらいがちょうどいいと思います。
以上の7つの点が、男性があなたを「妹っぽい」「子供っぽい」と感じる瞬間です。
もちろん、全員に当てはまるわけではないですが、このような点にうんざりする男性は多いです。
「年下でもしっかりしている」と思わせる方法
では、ご自分の行動を振り返ったところで、「年下だけどしっかりしている」「頼りになるとこもあるな」と思わせる方法を見ていきましょう。
妹っぽいというのは一見不利に見えますが、逆に大人っぽい点やしっかりした点をアピールできれば、2倍の好印象を与えることができます。
1.相手にも相手の予定があることを考える
相手にも相手の予定があります。
そのため、「会いたい」「さみしい」は2.3週間に1回くらいにしましょう。
2.たまには払ってあげよう
払う素振りは最低でも見せることは徹底してください。
たまには、逆にランチなどをごちそうする(※いつもお世話になってるからという理由で) ただし、彼氏が「それはいいよ」「半分ずつにしよう」と言ったら、粘らなくていいです。
3.相手の様子をみて、行動
相手が、「疲れている時」を見てあげましょう。
疲れている時に「かまってほしいから」といってくっつくのはNGです。
ただ、元気がないときや疲れている時に「なんかあった?」と聞いてあげるだけでOKです。
そうすれば、男性は、逆に甘えてくることもあります。
4.反応を求めたり、相手に「◯◯はどう?」と話をふる。
相手の口数が少ないからといって、話してばっかだとよくありません。
5.表情にスグ出さない
自分がいやなことがあったときは、素直に言葉で伝えましょう。
6.「どこへでもいってらっしゃい」という余裕をみせよう
男性は自分のことを溺愛してくれる女性を大切にする人は多くありません。
相手が遊んでいても、変に詮索したりしないで、「どこへでもいってらっしゃい」という余裕みせることが大切です。
7.LINEでは、「お疲れ様!」から入ろう
年上の人にはLINEをするときは「お疲れ様!」と声をかけてあげましょう。
これだけで、うれしくなる人が多いです。
そして話したあとは「風邪とか引かないように!」と心配の言葉をかけてあげましょう。
心配の言葉は、重すぎていけません。 また、LINEは一日で区切れるようにしましょう。
多くても2,3日に1回くらいがちょうどよいです。
ぜひ、今挙げた点を修正しましょう!
そして普段からこれが習慣になるようにします。
復縁は「タイミング」がすべて。
そのような経験をした私から「元彼と復縁する上で一番大切なこと」をお伝えします。
元彼と復縁を目指しているあなたに一番伝えたいこと、それは
「復縁は”タイミング”がすべて」
だということです。
連絡するにも、アプローチするにも、タイミングを間違えると、余計に元彼に嫌われてしまい、復縁は遠のく一方です。
現に私は、復縁を目指した当初、元彼にしつこく連絡したり、会いに行ったりして、縁を切られる一歩手前までいきました。
そのような最悪な状況から復縁できたのは、”タイミング”を見極めて連絡やアプローチをしたからです。
そして、ベストなタイミングでLINEしたり、アプローチできたのは、“ある占い師”のアドバイスがあったからでした。
それに、その先生にアドバイスしていただいてから実質2ヶ月で復縁できたので、最初から相談していれば2年という長い時間をかける必要がなかったと痛感しています。
だからこそ、復縁で悩んでいるあなたにこのお話をお伝えしました。
あなたも、タイミングを間違えると復縁の可能性をゼロにしてしまうかもしれないので、とりあえず一度相談して、別れた本当の理由や元彼の今の気持ち・恋愛事情、連絡するタイミングなどをアドバイスしてもらうことを個人的には強くおすすめします。
でも、信じる信じないに関係なく「復縁するためにできることは全部やる」という気持ちがあったからこそ、最終的に復縁できたと思っています。
ここで私がお話しした体験談はほんのごく一部です。
さいごに
復縁をするには、相手に「変化」を気づかせることが大切です。
「なんか前に付き合っていたときと、変わったな~」と思わせることが復縁をするための1つのステップです。
しっかり、復縁を目指すのであれば、意識して、今回ご紹介した点を直すようにしましょう。
また、このままだと、二人の関係が良い方向に進まず、復縁できないかもしれません。
私も、元彼と5ヶ月以上音信不通になった経験があるので、なかなか関係が進展しないことへの不安や焦りはとてもわかります。
ただ、そのような経験をした私が身をもって知ったこと、それは「復縁は”タイミング”が命」ということです。
タイミングを間違えると、元彼との関係がどんどん悪化して、最悪の場合、復縁どころか縁を切られる可能性もあります…。
そのため、もし「元彼の気持ちを引き寄せたい」「絶対元彼と復縁したい」と少しでも思っているなら、「できることは何でもやる」という気持ちを強く持って、行動に移すことを強くおすすめします。
その初めの一歩として、まずは私の体験談を一度読んでみてくださいね。
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