同性愛・LGBT

好きな同性へのアピール方法やテクニックを同性愛者が解説!

エリカ
エリカ
今回は、好きな同性へのアピール方法やテクニックについて解説していきますね!

「好きな人が同性のとき、どうやってアピールしたらいいの?」

「同性の好きな人に、気持ちがバレないようにうまくアピールしたい…」

異性ではなく、同性へのアピールとなるとなかなかむずかしいですよね。

思い切って告白したくても、もし自分の気持ちをカミングアウトしたら、今の関係が壊れたり、相手を困らせてしまうんじゃないかと不安になっている方も多いと思います。

そのため、できれば自分の気持ちがバレないようにアピールしつつ、相手が同性愛を受けれてくれると確信をもてたら告白できるのがベストだと思います。

ただ、異性へのアピールとちがって、同性へのアピールの仕方やテクニックはまだまだ情報が少ないです。

そこで今回は、同性愛者から実際に聞いた話なども踏まえて、女性同士の同性愛に焦点を絞って、同性へのアピールの仕方やテクニックについて、わかりやすく解説していきます。

同性へのアピールで使えるテクニック

これからご紹介するテクニックは、アピールしつつ、相手の女性の気持ちや同性愛への考えを探ることができます。

また、ご自身の気持ちを直接伝える必要がないテクニックなので、もし相手が拒否してきたり、無理そうとわかれば、そこでアピールをやめて、元の関係のままでいることができます。

そのため、相手の気持ちを探りつつ、アピールしたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

では、さっそく、同性へのアピールで使えるテクニックを解説していきます。

それは次の5つです。

1.相手の話を聞いて、共感してあげる

2.二人の時間を増やす(食事や遊び、お泊まり)

3.甘えたり、ボディタッチする頻度を高める

4.同性愛の話をする

5.とことん褒める

好きな人が同性の場合、この5つのテクニックを実践するようにしましょう。

また、これは順番も大事なので、できるだけ上の通りに行うようにしましょう。

では、1〜5についてそれぞれ詳しく解説していきます。

1.相手の話を聞いて、共感してあげる

まずは、好きな女性があなたと一緒にいて「癒される」「素でいられる」「居心地がいい」と思えるようになってもらうことが大切です。

そのためには、その女性の話をよく聞いて、共感してあげることが大切です。

そうすれば、徐々に彼女はあなたに対して「自分を一番理解してくれる存在」「安心できる存在」と認識するようになります。

もし、この先、好意を寄せている女性から愛情をたくさん注いでもらいたいなら、まずはあなたが彼女に愛情をたくさん与えてあげる必要があります。

その第一ステップが、その女性の話をよく聞いて、共感してあげることなのです。

イメージとしては、まず彼女の「一番の親友」「一番の相談相手」「唯一自分を理解してくれる存在」と思われるようになることです。

今後、その女性と本当に付き合いたいのであれば、彼女に同性愛やあなたの気持ちを理解し、受け入れてもらわなければならないタイミングが必ずきます。

その来たるときに備えて、最初はとにかく相手のために自分の時間や愛情を与えて、その女性のことを理解してあげることが大切なのです。

相手のことは全然理解しようとしていないのに、自分のことだけ理解してと相手にお願いするのは図々しいですし、相手も嫌な気持ちになります。

でも、あなたが先に相手のことを理解し、共感してあげることで、次は相手の方があなたを理解し、受け入れようとしてあげます。

そのため、まずはその女性に、「○○(あなた)は私を理解してくれる大切な存在」と認識してもらうことが何より大切なのです。

また、相手にとってこのような存在になることができれば、その後のアピールにもつなげやすいです。

なので、まずはその女性と普段関わるとき、話をよく聞いてあげて、ひたすら共感しげあげるようにしましょう。

そして、彼女にとっての「一番の親友」「一番の相談相手」「唯一自分を理解してくれる存在」になることを意識しましょう。

2.二人の時間を増やす(食事や遊び、お泊まり)

次は、二人の時間を少しずつ増やしていくステップです。

1で解説したことを実践すれば、自二人で食事をしたり、遊びにいったりするようになるので、自然と二人だけの時間も増えていきます。

もし、その女性とこの先付き合いたいのであれば、まずは彼女にとって、他の女友達とはちがった「特別な存在」になることが必要です。

特別な存在は、簡単に言えば、二人でよく遊んだり、お泊まりしたり、旅行にいったりする仲です。

もっといえば、「何をするにしても一緒」というような存在です。

相手の女性にとって、あなたがそのような存在になることができれば、第二ステップはクリアです。

このような存在になれば、二人だけの時間は自然と増えていきますし、次にご紹介するアピールにもつなげやすいです。

また、二人の時間の具体的な増やし方は、まずは二人で食事に誘うことから始めるのがおすすすめです。

ランチは特に誘いやすいですし、夜ご飯などにも積極的に誘ってみるようにしましょう。

そして、回数を重ねていって、少しずつ仲を深めていきましょう。

その後は、休日に一日遊びに出かけましょう。

カフェ巡りをしたり、映画をみたりなど、相手の趣味などにあわせて、一日思いっきり楽しむようにしましょう。

ここまできたら、あとはお泊まりの予定を立てましょう。

どちらも一人暮らしであれば、次の日仕事が休みの日に飲んだりして、そのまま泊まりという流れがスムーズでしょう。

そのようにして、二人のなかを少しずつ深めていくことができたら、最後は旅行です。

いくら女性同士といえど、旅行は相当心を許した相手でないと行きませんよね。

そのため、あなたが旅行に誘ったとき、相手がOKしてくれるかどうかがまず最初の課題です。

ここで断られるようであれば、当然告白してもほとんどの確率でNOと言われます。

そのため、まず最初の壁として、旅行に誘ってOKをもらえるかをひとつの目安にしましょう。

もし、その女性に旅行の話を持ちかけて、OKをもらえてたらこの課題はクリアです。

なので、ここまで解説してきた順番で、まずは二人の仲を深めていくようにしましょう。

3.甘えたり、ボディタッチする頻度を高める

2と同時に実践してほしいテクニックは、相手に甘えたり、ボディタッチをする頻度を高めていくことです。

このテクニックの目的は、相手の女性に少しドキッとした感情を持たせることです。

1と2で紹介したテクニックだけ実践しても、相手はあなたに対して「仲の良い親友」としか認識しないかもしれません。

そのため、スパイスを与えるイメージで、あなたと二人でいるときに少しドキッとさせることが必要なのです。

そして、そのときに使えるのが、甘えたり、ボディタッチをしたりすることです。

ただ、これは二人の関係性によって異なります。

もし、相手の女性が面倒見がよかったり、頼りがいのある感じで、どちらかというとあなたが甘える関係性であれば、それをそのまま活かしてとことん甘えるようにしましょう。

例えば、二人でバーにいって良い感じにお酒が入ったときに、相手の腕に自分の腕を絡ませて、相手の肩に持たれたり、自分の頭を乗せてみるようなイメージです。

そのような行為をするだけで、相手の女性は「え?」と思って少しドキッとすることがあります。

もし、その女性がそれをさりげなく拒否してきたり、やんわり断ってくるようであれば、その時点では「脈なし」ということになります。

なので、その場でいったんアピールをやめれば後戻りできますし、二人の関係が壊れることはありません。

逆に、あなたがそのように甘えても嫌がらなかったり、受けれてくれるようであれば、「脈あり」の可能性は十分あります。

そうなれば、もっと甘えたり、ボディタッチを増やしたりすることもできます。

そのため、二人の関係性を考えたとき、あなたが甘える側であれば、お酒が入ったときに軽くアピールしてみて、相手が受け入れてくれるか、拒否するかを見分けるようにしましょう。

一方で、どちらかというとあなたが彼女をリードしたり、頼りにされる関係性の場合、甘えるというよりはさりげないボディタッチをしていくのがポイントです。

具体的には、

・頬などにやさしく触れる

・肩に手を回す

・耳に触れる

・髪の毛をなでる

・頭をポンポンする

・頭(髪の毛)をなでなでする

・さりげなく自分が車道側を歩く

・人とぶつかりそうになったとき腕を引っ張って助ける

・歩いているときに手をつなぐ

などのボディタッチがおすすめです。

もちろん、二人の関係性などによってはやらないほうがいいものもありますので、自分でできそうなものから実践していくようにしましょう。

このようなボディタッチをするときのポイントは、少し「男らしさ」をイメージすることです。

どちらかというとあなたがリードするような関係性の場合、「男らしさ」をイメージするとうまくいきやすいです。

ここまで解説してきたように、二人だけの時間が増え始めたら、それにあわせて甘えたり、ボディタッチをして二人の距離感を近づけていくことを意識していきましょう。

そして、二人でいるときは、一回は相手をドキッとさせることを目標にしましょう。

4.同性愛の話をする

次のステップは、その女性に「同性愛」についての話をすることです。

同性愛の話は「話すタイミング」が重要です。

ちなみに、答えを急いで、いきなり相手に「同性愛への意見や考え」を聞いたり、求めたりするのはおすすめしません。

というのも、いきなりそのようなことを聞くと不審に思われますし、「偏見はないけど、私はないかな」というような答えが返ってくる可能性が高いからです。

それに面と向かってそのようなことを言われたら、あなたもきっと落ち込んでしまって、「もう無理…」と思ってしまうので、いきなり同性愛の話を持ち出すのは個人的にはあまりおすすめしません。

では、どのタイミングで同性愛の話題を持ち出していいのか。

それは、まさに今まで解説してきた1〜3のステップの後です。

ここまで解説してきた3つのステップがひとつひとつ実践できていれば、相手の女性は少なからずあなたのことを意識するようになります。

そのタイミングで同性愛の話を持ち出せば、彼女は他人事として同性愛を捉えるのではなく、自分事として同性愛を考える可能性が高くなります。

そうなれば、彼女の同性愛への考え方や意見を聞き出しやすくなりますし、よりリアルな気持ちを聞くことができます。

そのため、好きな女性にある程度アピールして、あなたを意識させてから、同性愛の話を持ち出すことをおすすめします。

また、話題の振り方としては「恋バナ」から始めましょう。

まずは探りを入れることも含めて、相手の最近の恋愛事情について聞いてみましょう。

具体的には、

・今気になる人や好きな人はいるか

・恋愛のモチベーションはあるか

・過去に付き合った男で最低だった人の話

などなど、普通に女性の間で話すような恋バナからまずは始めましょう。

そして、話していくなかで、さりげなく同性愛の話をしましょう。

同性愛の話をするときは、例えば、

「私にゲイの男友達がいるんだけど〜」

と仮想の友人の話をきっかけにしてもいいですし、

「知ってる?芸能人の○○ってバイなんだって!同性同士の恋愛ってどんな感じなんだろうね〜」

など、LGBTの芸能人をあらかじめリサーチして、それを話題の切り口にしてもよいと思います。

そして、このように工夫して話を切り出せたら、

・同性愛についてどう思うか

・同性と付き合うことをイメージできるか

・同性と付き合うのはアリか、ナシか

をさりげなく聞いてみるようにしましょう。

もし、彼女が「アリかな」と答えれば、そのままアピールを進めればいいですし、「私は無理かな」というような返答が返ってきたら、そのまま一旦ひいて、諦めるか、正直に気持ちを伝えるか考えるきっかけになります。

そのため、同性愛の話を持ち出すタイミングを意識した上で、必ず先ほど解説した3つのことを相手から聞き出すようにしましょう 。

5.とことん褒める

5つ目のテクニックは、どんどんその女性のことを褒めてあげることです。

女性は、外見でも内面でも些細な変化に気づいてほしかったり、褒めてほしかったりするものです。

そのため、日頃から彼女の変化などを注意して観察し、こまめに褒めてあげるようにしましょう。

また、見た目だけでなく、内面も褒めてあげるとよいでしょう。

加えて、褒めていくなかで、冗談交じりに「◯◯と付き合いたいな~(笑)」とか「◯◯を彼氏(彼女)にしたい(笑)」などと言ってみましょう。

もちろん、これは冗談として捉えられることが多いですが、稀にその後の進展にプラスの働きをすることがあります。

そのため、好きな女性の外見や内面を褒めながら、ジャブを打つ感じで少しずつアピールしていきましょう。

好きな同性にアピールしやすいタイミング

ここまで、アピールするときに使えるテクニックについて解説してきました。

ただ、アピールはテクニックだけではなく、”タイミング”も大事です。

そのため、タイミングを見分けて、アピールすることも大事です。

では、どんなタイミングならアピールがうまくいきやすいのか、それは主に次の3つです。

1.長年付き合った恋人と別れたとき

2.男性にトラウマを抱えているとき

3.同性愛への可能性に気づき始めたとき

この3つのタイミングでアピールすると、同性愛でもうまくいくことが多いです。

では、1~3について、それぞれもう少し詳しく見ていきましょう。

1.長年付き合った恋人と別れたとき

1つ目は、その女性が長年付き合った恋人と別れた時です。

そのなかでも特に、

・結婚を見据えて同棲していたが別れた

・彼氏に浮気されて別れた

・友人に彼氏を略奪された

などの別れ方をした場合、彼女は恋愛に疲れていて、かつ、男性にうんざりしている状態になっている可能性が高いです。

そのときに、あなたが寄り添ってあげることで、アピールがうまくいくことがあります。

2.男性にトラウマを抱えているとき

2つ目は、その女性が男性にトラウマを抱えていることがわかったときです。

例えば、過去に男性から

・ひどいDVを受けたことがある

・過度な束縛をされたことがある

・ストーカー被害にあったことがある

・強引に押し倒されそうになったことがある

・(父親などに)性的強要をされたことがある

などの経験がある場合、その女性は男性にトラウマを抱えている可能性が高いです。

そうなると、恋愛対象が男性から女性にシフトしてもおかしくありません。

(実際、男性へのトラウマから同性と付き合う女性もいます。)

そのため、好きな女性が男性にトラウマを抱えていることがわかったときもアピールをするひとつのタイミングです。

3.同性愛への可能性に気づき始めたとき

3つ目は、その女性が同性愛への可能性に気づき始めたときです。

あなたがアピールしていくなかで、彼女も同性愛の可能性を感じ始め、考えが変わることは全然あります。

そのため、あなたがアピールするなかで、徐々に相手の反応が変わり始め、同性愛への考えが肯定的になり始めたら、本格的にアピールするタイミングだと言えます。

同性からの脈ありサインの見分け方

好きな女性にアピールするなら、相手から脈ありサインがあるかどうかも見分けられる必要があります。

もし、あなたがアピールしていくなかで、相手の女性からも「脈ありサイン」が見られるなら、今後のアピールもスムーズに進めることができます。

そのため、しっかりと相手から「脈ありサイン」が出ていないか見過ごさないようにしましょう。

もし、好きな女性もあなたに気がある場合、次のような「脈ありサイン」が見られやすいです。

①視線を感じるが、目はあまり合わない

②あなたへのボディタッチが特別に多い

③同性愛への考えを聞いてくる

④あなたの恋愛事情をマメに聞いてくる

⑤LINEや電話が多い(ほぼ毎日)

⑥彼氏のような心配や気遣いをしてくる

⑦二人で遊ぶことが多い

⑧同性の友達に嫉妬してくる

⑨男性へのトラウマがあることを告白される

➉同性も恋愛対象であることをカミングアウトされる

このような「脈ありサイン」が多く見られれば見られるほど、相手の女性もあなたに好意を持っている可能性が高いです。

そのため、このようなサインが見られないかも注意して見分けるようにしましょう。

また、1~10の「脈ありサイン」は以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもあわせてチェックしてみてくださいね!

【同性からの脈ありサイン】同性の「好き」がわかるサインとは?気になる同性からの「脈ありサイン」にはどんなものがあるのか気になりますよね。実際、異性と同性では、脈ありサインに微妙な違いがあります。そこで今回は、女性同士の同性愛に焦点を絞って、同性からの「脈ありサイン」について詳しく解説していきます。...

さいごに

今回は、女性同士の同性愛に焦点を絞って、同性へのアピールの仕方やテクニックについて解説してきました。

異性へのアピールと違って、同性へのアピールは難しいと思います。

というのも、あなたのアピールの仕方や相手の価値感によっては二人の関係が壊れてしまうこともあります。

それに、同性愛は周りの人に気軽に相談できるほど社会的に理解が得られているわけでもありません。

そのため、一人で悩みを抱えてしまっている方も多いと思います。

でも、アピールの仕方やタイミングを工夫することで、好意を寄せる同性と付き合える可能性も十分あります。

そのため、ぜひ今回解説したことを参考にアピールしてみてくださいね!

また、実際に同性愛者(レズビアン)の方の中にはノンけの同性と付き合って、現在一緒に住んでいる方もいらっしゃいます。

この方の体験談を読んでいただければわかりますが、片思いしているときのリアルな心境やカミングアウト・告白をして付き合い、同棲に至るまでに実践した具体的なアピールなどについても詳しく書かれています。

さらに、経験者にしかわからないアドバイスも書かれていて、今現在、片思い中の同性がいる方に役立つ内容となっているので、以下の記事もあわせて読んでみてくださいね